公開型(オンデマンド)トレーニング

OPQ解釈コース オンデマンド

パーソナリティ検査「OPQ」を利用する際の適切な解釈・活用の仕方を学びます。

セミナー満足度

4.6 / 5.00

star

OPQとは

OPQ(Occupational Personality Questionnaires)は、仕事に関係するパーソナリティを測定する質問紙検査で、多国籍企業の利用率が高いグローバルアセスメントツールです。当コースでは、OPQを利用する際の適切な解釈・活用の仕方を学びます。

このような方にオススメ

OPQを初めて利用する

測定因子を正しく理解したい

解釈する際のポイントを知りたい

3つの特徴

1

いつでも、何度でも視聴

受講期間は2週間。期間中は、いつでも、何度でも視聴できます。

2

様々な機器に対応

パソコン、タブレット、スマートフォンに対応。様々な環境から視聴できます。

3

すきま時間で学習可能

1単元あたり最大15分。すきま時間を有効活用できます。

コースの内容

(受講時間の目安:1時間)

1.はじめに
2.OPQとは?
3.結果の見方
4.因子解説(1)
5.因子解説(2)
6.因子解説(3)
7.解釈ケーススタディ(部分解釈)
8.解釈ケーススタディ(全体解釈)

参加者のご感想

認識が曖昧だった項目や、今まで認識が間違っていたものを発見することができ、非常に勉強になりました。「OPQは職務上の行動特性であり、その人の持つ能力ではない」という講師の方の言葉が印象に残りました。選考する上での一つの基準として今後も一層役立てたいと思います。

専門商社

OPQの解釈について基本的なやり方がわかりました。特定の因子を組み合わせた際の傾向など、より詳しくお伺いできたらと思いました。(今回のものを入門編として、中級~上級編もあれば受講してみたいと思います。)今後の試験結果を見るときに参考にしていきます。

建設

ケーススタディを交えたプログラムだったので、インプット・アウトプット両方を経験することができました。学んだ情報を実務に生かしていきたいと思います。

医療

上司と部下の面談の材料にOPQを活用するという発想は、これまでなく参考になりました。上司が部下を理解するためのひとつのツールになりますね。

金融

最後のケーススタディ(全体解釈)は解きごたえがあり、活用の具体的なイメージができて参考になりました。

不動産

OPQは、就職活動の際だけではなく、人物理解としてどのようなタイミングで受けても学び多いものである事を改めて実感しました。30言語で扱われている事を知ったので、国別で比較してみてどのような「自国らしさ」があるのか調べてみたいと思いました。

IT

異動に伴い初めて新卒採用を担当するにあたり、適性検査の基本を理解することができ、とても参考になりました。

建設

コース概要

主催

日本エス・エイチ・エル株式会社

対象者

企業の人事・採用・育成業務に従事されている方(同業者、学校法人、個人の方はお申し込みできません)
当社のユーザー登録が必要です
ユーザー登録がお済みでない企業様は、担当コンサルタントかお問い合わせ先にご連絡ください。

受講費

無料

受講期間

受講用URLメールの到着日から2週間

お申し込み方法

フォームよりお申込みください。お申し込み受付後、原則2営業日以内に受講用URLとログインID、及びログインパスワードの設定方法を記載したメールをお送りします。

※届かない場合は、事務局までお問い合わせください。

お支払い方法

受講用URL等を記載したメール送信後、当社他サービスの利用料金と併せて請求させていただきます。

※振込手数料は貴社ご負担にてお願いいたします。

動作環境

OSとブラウザ

Windows

OS

Windows 10、11

ブラウザ

Microsoft Edge(最新版)、 FireFox(最新版)、Google Chrome(最新版)

Mac

OS

MacOS High Sierra 10.13 以降

ブラウザ

Safari(最新版)

iPhone/iPad

OS

iOS 14.0 以降 / iPadOS 14.0 以降

ブラウザ

Safari(最新版)

Android

OS

Android 8.0 以降

ブラウザ

Google Chrome(最新版)

注意事項

  • ・ブラウザのJavaScript、Cookie、SSLの設定が有効である必要があります。
  • ・セキュリティソフトウェアまたは、アンチウイルスソフトウェアのセキュリティ機能によっては正しく視聴出来ない場合があります。
  • ・株式会社プロシーズが提供するeラーニングシステム「LearningWare」を使用します。

注意事項

・1つのログインIDで、同時に複数の端末で視聴することはできません。

・ログインIDやパスワードの共有、第三者への譲渡を禁止します。また、セミナーの録画・録音、転載、第三者への公開等は固くお断りいたします。

・受講期間中の同一企業からの申し込みは、1社2名様までとさせていただきます。

お問い合わせ

日本エス・エイチ・エル株式会社 セミナー事務局
Eメール training@shl.co.jp

お問い合わせフォーム

お申し込み・お問い合わせ

今すぐお申し込みしたい方は「お申し込み」よりご連絡ください。
またご不明な点がございましたら、担当コンサルタントまたは「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。

公開型(オンデマンド)トレーニング

採用担当者セミナー 選考基本編 オンデマンド

様々な選考手法の概要を理解し、効果的な選考プロセスを設計する方法を学びます。

セミナー満足度

4.5 / 5.00

star

このような方にオススメ

      

「採用選考」に必要な知識を幅広く学びたい

現在の自社の選考プロセスが適切なのか、検討したい

各選考手法(知的能力テスト、パーソナリティ検査、面接等)の特徴を理解したい

セミナーのご紹介(動画)

3つの特徴

1

効果的な選考プロセスの 設計方法を理解できる

「採用基準の必要性」とともに「各選考手法の特徴」を理解していただくことで、自社の求める人材像や採用基準に応じた、最適な選考プロセスを組み立てることができるようになります。

2

様々な選考手法の特徴を詳しく解説

知的能力テスト、パーソナリティ検査、面接、グループ討議等、様々な選考手法の特徴を解説します。講義だけではなく、知的能力テストや面接映像の評価演習など、選考手法の一部を実際に体験していただけますので、各選考手法の違いを体感しながら理解することができます。

3

すきま時間で学習可能

単元ごとに細かく分かれているため、すきま時間を有効活用できます。パソコン、タブレット、スマートフォンでの視聴に対応しており、受講期間中はいつでも、何度でも視聴が可能です。

プログラム

(受講時間の目安:90分)

1.はじめに
サンプル視聴

・動画の概要

2.採用基準の必要性
サンプル視聴

・なぜ採用基準が必要か
・採用基準の作り方

3.選考プロセスの設計
サンプル視聴

・採用プロセスの4ステップ
・主な選考手法について
・よい選考手法とは

4.知的能力テスト

・学力テストと知的能力テスト
・テストを選ぶ基準
・妥当性について
・受検形式

5.パーソナリティ検査

・パーソナリティとは
・回答形式の違い(インプット)
・結果出力の違い(アウトプット)
・測定方法

6.面接

・面接の2つの役割
・面接の全体像
・面接における留意点

7.映像評価演習 (面接映像)

・新卒採用応募者の短時間の面接映像を観ながら評価を体験

8.映像評価演習 (解説映像)

・新卒採用応募者の面接映像を振り返りつつ、「評価のポイント」や「質問の意図」等を解説

9.グループ型の選考手法

・グループ型の各手法の特徴
・グループ討議の2つの形式

10.その他の選考手法について

・その他の選考手法

11.演習

・自社の「採用基準」と「選考手法」を振り返る

12.おわりに

・おわりに

セミナー概要

主催

日本エス・エイチ・エル株式会社

対象者

企業の人事・採用・育成業務に従事されている方(同業者、学校法人、個人の方はお申込できません)

受講費

受講者1名様につき5,000円(消費税等別)

※「受講人数無制限」の年間契約プランもございます。詳しくは、担当コンサルタントまでお問い合わせください。

受講期間

受講用URLメールの到着日から3週間

お申し込み方法

フォームよりお申込みください。お申し込み受付後、原則2営業日以内に受講用URLとログインID、及びログインパスワードの設定方法を記載したメールをお送りします。

※届かない場合は、事務局までお問い合わせください。

お支払い方法

受講用URL等を記載したメール送信後、当社他サービスの利用料金と併せて請求させていただきます。
※振込手数料は貴社ご負担にてお願いいたします。

動作環境

OSとブラウザ

Windows

OS

Windows 10、11

ブラウザ

Microsoft Edge(最新版)、 FireFox(最新版)、Google Chrome(最新版)

Mac

OS

MacOS High Sierra 10.13 以降

ブラウザ

Safari(最新版)

iPhone/iPad

OS

iOS 14.0 以降 / iPadOS 14.0 以降

ブラウザ

Safari(最新版)

Android

OS

Android 8.0 以降

ブラウザ

Google Chrome(最新版)

注意事項

  • ・ブラウザのJavaScript、Cookie、SSLの設定が有効である必要があります。
  • ・セキュリティソフトウェアまたは、アンチウイルスソフトウェアのセキュリティ機能によっては正しく視聴出来ない場合があります。
  • ・株式会社プロシーズが提供するeラーニングシステム「LearningWare」を使用します。

注意事項

・1つのログインIDで、同時に複数の端末で視聴することはできません。

・ログインIDやパスワードの共有、第三者への譲渡を禁止します。また、セミナーの録画・録音、転載、第三者への公開等は固くお断りいたします。

・利用可能期間中にコンテンツの受講が完結しなかった場合や、サービスの利用が無かった場合にも、利用期間の延長や返金は行いません。

お問い合わせ

日本エス・エイチ・エル株式会社 セミナー事務局
Eメール training@shl.co.jp

お問い合わせフォーム

お申し込み・お問い合わせ

今すぐお申し込みしたい方は「お申し込み」よりご連絡ください。
またご不明な点がございましたら、担当コンサルタントまたは「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。

公開型(LIVE配信)トレーニング

パーソナリティ&アビリティアセスメントコース

適切なアセスメント手法を選択するためのポイントや、活用時の注意点を学び、適性検査活用のエキスパートを養成します。

  • 本講座は、LIVE配信で実施いたします。
  • インターネットに接続されたPC、タブレット、スマートフォンから受講可能です。
  • 受講者の方へは、事前に受講用のURLとパスワードをお送りいたします。
  • ※Webカメラ、ヘッドセットをご用意ください。
  • (カメラ、マイクが端末に内蔵されている場合は不要です)

このような方にオススメ

学術的・理論的背景をしっかり理解した上で、アセスメント手法を正しく選択、活用したい
“Verify”や”OPQ32r”の解釈の仕方や、適切な結果リポートの選択・活用法を学びたい
結果リポートを受検者へフィードバックする専門スキルを身につけたい
SHLグループがグローバルで提供している同コースを日本語で受講したい

このセミナーで得られること

目的に合ったアセスメントツールを選ぶための知識、判断基準が身につきます
アセスメントで得られた結果の正しい活用法、取り扱い時の注意点などを理解することができます
アセスメント結果を能力開発や育成に活用するためのフィードバックスキルが身につきます

※コース修了後、Personality and Ability Assessment Course Certifitication(パーソナリティ検査、知的能力検査の取り扱い技術に関する認定証書)を発行いたします。

プログラム(本コースは2日間で実施します)

事前課題

コースのご参加に際し、事前課題としてeラーニングをご受講いただきます。

1日目

・アセスメントの基準を定義する
・アセスメントの選択
・能力テストの解釈
・OPQの解釈
・様々なOPQリポートの紹介

2日目

・OPQのフィードバック
・能力テストのフィードバック
・口頭によるOPQフィードバック
・フィードバックリポートの作成
・意思決定にアセスメントを活用する

・適宜休憩を挟みます。
・上記は本セミナーの標準的なプログラムです。当日の進行上、プログラムを一部変更したり、終了時間が若干前後したりする場合があります。

参加者のご感想

講師とインタラクティブにトレーニングを進めることができた点。アカデミックな内容も充実しておりHRとしての棚卸ができた。(悪い点は特にありません)。

医療機器

コンピテンシーの理解ができたこと、コンピテンシーカードをもらったことが良かった。

製造

演習を通じて深く考えることができてよかったです。

不動産

step by stepで丁寧に解説いただき、理解が深まりました。小人数のため質問を沢山できたのも実務にすぐ活かせると思いました。

医療

丁寧な説明とロールプレイが良かった。まだまだ勉強しないといけないと痛感しています。

製造

開催概要

主催

日本エス・エイチ・エル株式会社

開催日時

開催日程はお問い合わせください

講師一覧

※当日の担当講師は予告なく変更する場合があります。

対象者

企業の人事・採用・育成業務に従事されている方(同業者、学校法人、個人の方はお申込できません)

定員

各回6名(先着順受付)
開催人数に満たない場合、セミナーを中止させていただく場合があります。
開催中止の際は、10営業日前までにご連絡いたします。

参加費

参加者1名様につき350,000円(消費税等別)/2日間コース

お支払い方法

セミナー終了後、当社他サービスの利用料金と併せて請求させていただきます。

※振込手数料は貴社ご負担にてお願いいたします。

お申し込み方法

フォームよりお申し込みください。お申し込み受付後、原則2営業日以内に受付完了のメールをお送りいたします。

申込日程の変更及びキャンセルについては、10営業日前17時 までにご連絡ください。

それ以降は下記のキャンセル料を申し受けます。予めご了承ください。

10営業日前17時から1営業日前17時まで

半額

1営業日前17時以降から当日

全額

※お申込みいただきました場合には上記キャンセルポリシーを承諾したものとみなします。

お申し込み期限

セミナー開催日の10営業日前16時

お問い合わせ

日本エス・エイチ・エル株式会社 セミナー事務局
Eメール training@shl.co.jp

お問い合わせフォーム

お問い合わせ

ご不明な点がございましたら、担当コンサルタントまたは「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。

セミナー・イベント

2025年6月24日開催!
採用シンポジウム2025 「新卒採用 各社の挑戦」

人材の流動化が進み、新卒採用の難易度は年々高まっています。一方で、人材獲得は重要な経営戦略のひとつです。毎年ご好評いただいている本シンポジウムでは、今年もリーディングカンパニーの気鋭の採用担当者をお招きし、新卒採用の最新事例のご講演と、現状の課題や今後の展望についてのパネルディスカッションを行います。

こんな方におすすめ

企業の先進事例を具体的に知りたい
新卒採用を見直したい
新たな採用手法などを模索している

ゲスト講演・パネルディスカッション

牧村 夕貴 様

牧村 夕貴 様

アクセンチュア株式会社
人事本部 リクルーティング
新卒採用統括 マネージャー

笹倉 由衣 様

笹倉 由衣 様

大日本印刷株式会社
人財開発部 採用グループ

古澤 健太 様

古澤 健太 様

株式会社ニコン
経営管理本部 人事部 採用課

村田 祥太郎 様

村田 祥太郎 様

三井物産株式会社
人事総務第一部 採用企画室
新卒採用チームリーダー

開催概要

開催日時

2025年6月24日(火)14:00-17:00

アーカイブ配信

2025年7月31日(木)まで

配信方法

ZoomによるLIVE配信

受講料

無料

受講対象

企業および組織の人事に携わる方

※同業者、学校関係者、個人の方のご参加はご遠慮ください。

お問い合わせ

日本エス・エイチ・エル株式会社 イベント事務局
✉ Eメール: event@shl.co.jp
☎ TEL:03-5909-7207

視聴お申し込みはこちら

アセスメント

WebOPQ

世界最高水準の人材アセスメント技術により開発された、 パーソナリティ測定によりポテンシャルを予測するWeb適性検査です。

測定能力 パーソナリティ
所要時間合計 20分
ノルム 成人一般
実施形態 Web

OPQとは

SHLを創業した産業組織心理学者が開発したパーソナリティ検査です。
職業場面における、「その人がよくとる行動」や「好みの行動スタイル」が明らかになるよう設計され、世界中で利用されています。

幅広い測定尺度で多面的に評価

「人との関係」「考え方」「感情・エネルギー」の3つの領域において、30個もの幅広いパーソナリティ因子を測定しています。新卒採用からトップマネジメント層の登用まで、階層や職務を問わず汎用的に利用できる適性検査です。

作為的な回答を抑制する設問設計

ある要素に対して「あてはまる/あてはまらない」で選ぶ形式をノーマティブ(択一選択)形式と言います。回答しやすい反面、意図的な操作がしやすい点が課題としてよく指摘されます。これに対し、OPQは「自分に最もあてはまるもの」と「最もあてはまらないもの」を選ぶイプサティブ(強制選択)形式を採用しています。これによって、受検者が自分を良く見せるための回答をしようとする傾向(社会的望ましさバイアス)を抑制します。

科学的根拠に基づいた信頼性と妥当性

OPQは、心理学的研究に基づいて設計されており、優れた信頼性と妥当性を備えた適性検査です。測定精度を表す「信頼性」と測定対象を正確に評価できているかを表す「妥当性」は適性検査を選ぶ際の必須条件です。適性検査は、職務におけるパフォーマンスを正確に予測できなければ意味がありません。当社では、国内で延べ1700社以上でOPQと実際の職務パフォーマンスとの関係性を分析。その結果、職務成績をOPQで予測できることが実証されています。

多言語対応とグローバルな利用実績

OPQは40以上の言語に対応しており、世界中の企業で広く利用されている適性検査です。異なる言語や文化圏でも統一基準で人材を評価できるため、グローバルな採用プロセスや多国籍チームの人事施策の遂行にも適しています。個人の性格特性や行動スタイルを科学的に測定することで、国や地域を問わず、客観的かつ効果的な意思決定を支援します。国際的なビジネス環境において最適な人材配置や組織運営を実現することができます。

WebOPQで出力される尺度

パーソナリティ

30因子の行動傾向

マネジメント資質

幹部としての活躍や成長性の期待値を予測

能力特性

職務遂行上必要とされる行動特性を予測

受検者の強み/チェックポイント

能力特性のうち高いものを強み/低いものをチェックポイントとして質問例を表示

職務適性

職務に関する適性を予測

利用料金

受検料

2,800円/名

※上記費用に消費税はふくまれておりません。

お問い合わせ

ご不明な点がございましたら、担当コンサルタントまたは「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。

お問い合わせ

アセスメント

GAB

受検者の総合的な適性を「知的能力」と「パーソナリティ」の両面から測定する適性検査です。言語と数値情報を扱った論理的推論能力と、作為的な回答がしにくい形式で仕事に関わる30のパーソナリティを測定します。長年多くの企業で新卒・中途採用を問わず使われており、オンライン・テストセンター方式など、様々なニーズに合わせて実施が可能です。

測定項目 言語・計数・英語・パーソナリティ(OPQ)
所要時間合計 80-90分
ノルム 大卒
実施形態 紙、Web、テストセンター方式

GABとは

ビジネスに必要な論理的思考力の測定に特化した適性検査です。

論理的思考力を測定

受検者が言語もしくは数値情報を吟味し、論理的な解答にたどりつく能力を測定します。GABの高得点者は、論理的・合理的な思考をしたり、データを解釈・活用することが得意な傾向があります。

職務パフォーマンスを予測

学力ではなく、業務遂行に求められる知的能力を測定しています。 長年多くの企業で実施されており、数多くの分析で入社後の業績との関連性(妥当性)が継続して証明されています。

様々な受検形式

オンラインのほか、厳格な本人認証を行うテストセンター形式にも対応しています。
新卒採用・中途採用問わず、様々なニーズに合わせて実施手法を選択可能です。

GABの科目と特徴

知的能力とパーソナリティを測定します。入社時に確認すべき「ヴァイタリティ」「チームワーク」などの9特性、将来のマネジメント適性、「営業」「研究/開発」などの8つの職務適性について予測します。

  • 知的能力
  • パーソナリティ

言語理解テスト(論理)

400字から800字程度の「主張をもった文章」を読ませ、受検者が、「主張を訴えるために書き手が用意したロジック(論理)をどこまで正しく理解しているか」を測定しています。

計数理解テスト(図表理解)

図表を理解する能力、また四則演算や百分率計算を正確に速く行える能力、求められている解答を得るためにもっとも効率的な作業手順を案出する能力を測定しています。

英語(大意) ※テストセンター方式のみ

50~80語程度の英文を読み、 設問に対する解答を英 語で選択します。英語の文章の理解力の速さと正確さが測定されます。

※Webテストは、言語と計数以外に、オプションで1科目追加できるWebGAB Plus Oneもございます

パーソナリティ

4つの行動に関する記述の中から、自分に最も近いものを一つ、最も遠いものを一つ選び、職務上の行動特性を予測します。

GABの活用法

初期スクリーニング以外にも様々な活用方法があります。

利用料金

  • Web
  • テストセンター

WebGAB プランA

年間使用権料

250万円/年

受検料

600円/名

WebGAB プランB

年間使用権料

120万円/年

受検料

1,100円/名

※上記費用に消費税はふくまれておりません。

お問い合わせ

ご不明な点がございましたら、担当コンサルタントまたは「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。

お問い合わせ

アセスメント

CAB

デジタル人材のポテンシャルを測定する適性検査です。ITやプログラミングに関する知識を問わない知的能力の出題形式で、デジタル関連の技能習得のポテンシャルを予測します。新卒中途問わず、エンジニア未経験者にも使える適性検査です。

測定項目 四則逆算・法則性・命令表・暗号・パーソナリティ(OPQ)
所要時間合計 72~95分
ノルム 大卒
実施形態 紙、Web、テストセンター方式

CABとは

未経験者にも使えるデジタル人材のポテンシャルを測定する適性検査です。

未経験者でも受検可能

デジタル人材のポテンシャルに関連する知的能力を測定しています。この知的能力はITやプログラミングに関する知識を問いません。経験の有無に関わらず、未来の技術習得のポテンシャルを予測できます。

職務パフォーマンスを予測

長年多くの企業で実施されており、数多くの分析で入社後の業績との関連性(妥当性)が継続して証明されています。デジタル技術は日々進化していますが、変化する技術を習得して活用できる人材の特徴をCABが普遍的に捉えられているといえます。

様々な受検形式

オンラインのほか、厳格な本人認証を行うテストセンター形式にも対応しています。
新卒採用・中途採用問わず、様々なニーズに合わせて実施手法を選択可能です。

CABの科目と特長

知的能力とパーソナリティを測定します。SE・プログラマー・カスタマーエンジニア・プロジェクトマネージャーそれぞれについての職務適性を予測します。また、「ヴァイタリティ」「チームワーク」などの重要な9つのコンピテンシーについても予測し、面接でのチェックポイントを表示します。

  • 知的能力
  • パーソナリティ

四則逆算

様々な等式中の、未知数の数字を求める問題を通して、おおよその答えを速く正確に求める能力を測定します。デジタル関連職に必要とされる基礎能力を見極めます。

法則性

流れを持った図形群の中に潜む法則性を、速く正確に見分ける問題を通して、プログラマーとしての優秀性を測定します。

命令表

与えられた指示・命令を速く正確に記憶し、使いこなす問題を通して、コンピュータ言語への適応の度合いを測定します。

暗号

表面に現れている事象や現象から、背後に隠されている構造や関係を推理する能力を測定します。複雑なシステム・デザインへの適性、およびプログラミングにおけるミスを発見する(デバック)能力を測定します。

パーソナリティ

4つの行動に関する記述の中から、自分に最も近いものを一つ、最も遠いものを一つ選び、職務上の行動特性を予測します。

CABの活用法

初期スクリーニング以外にも様々な活用方法があります。

利用料金

  • Web
  • テストセンター

WebCAB

年間使用権料

36,000円/年

受検料

3,200円/名

C-CAB

登録料

36,000円/年

受検料

4,800円/名

CAB

問題冊子

600円/冊

採点処理料

3,500円/名

※上記費用に消費税はふくまれておりません。

お問い合わせ

ご不明な点がございましたら、担当コンサルタントまたは「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。

お問い合わせ

セミナー・イベント

2025年6月24日開催!
採用シンポジウム2025 「新卒採用 各社の挑戦」

人材の流動化が進み、新卒採用の難易度は年々高まっています。一方で、人材獲得は重要な経営戦略のひとつです。毎年ご好評いただいている本シンポジウムでは、今年もリーディングカンパニーの気鋭の採用担当者をお招きし、新卒採用の最新事例のご講演と、現状の課題や今後の展望についてのパネルディスカッションを行います。

こんな方におすすめ

企業の先進事例を具体的に知りたい
新卒採用を見直したい
新たな採用手法などを模索している

ゲスト講演・パネルディスカッション

牧村 夕貴 様

牧村 夕貴 様

アクセンチュア株式会社
人事本部 リクルーティング
新卒採用統括 マネージャー

笹倉 由衣 様

笹倉 由衣 様

大日本印刷株式会社
人財開発部 採用グループ

古澤 健太 様

古澤 健太 様

株式会社ニコン
経営管理本部 人事部 採用課

村田 祥太郎 様

村田 祥太郎 様

三井物産株式会社
人事総務第一部 採用企画室
新卒採用チームリーダー

開催概要

開催日時

2025年6月24日(火)14:00-17:00

アーカイブ配信

2025年7月31日(木)まで

配信方法

ZoomによるLIVE配信

受講料

無料

受講対象

企業および組織の人事に携わる方

※同業者、学校関係者、個人の方のご参加はご遠慮ください。

お問い合わせ

日本エス・エイチ・エル株式会社 イベント事務局
✉ Eメール: event@shl.co.jp
☎ TEL:03-5909-7207

視聴お申し込みはこちら

アセスメント

WebGAB Plus One

受検者の総合的な適性を測定する「GAB」に任意の1科目を実施できる適性検査です。言語と数値情報を扱った論理的推論能力と任意の1科目、作為的な回答がしにくい形式で仕事に関わる30のパーソナリティを測定します。長年多くの企業で新卒・中途採用を問わず使われており、オンライン・テストセンター方式など、様々なニーズに合わせて実施が可能です。

測定項目 言語・計数・オプション1科目・パーソナリティ(OPQ)
所要時間合計 89-100分
ノルム 大卒
実施形態 Web

WebGAB PlusOneとは

ビジネスに必要な論理的思考力を測定する「GAB」に知的能力1科目を追加で搭載できる適性検査です。

論理的思考力を測定

受検者が言語もしくは数値情報を吟味し、論理的な解答にたどりつく能力を測定します。GABの高得点者は、論理的・合理的な思考をしたり、データを解釈・活用することが得意な傾向があります。

ニーズに合わせて科目追加が可能

新卒採用・中途採用問わず、様々なニーズに合わせて実施手法を選択可能です。

職務パフォーマンスを予測

学力ではなく、業務遂行に求められる知的能力を測定しています。 長年多くの企業で実施されており、数多くの分析で入社後の業績との関連性(妥当性)が継続して証明されています。

WebGAB PlusOneの科目と特徴

知的能力とパーソナリティを測定します。
入社時に確認すべき「ヴァイタリティ」「チームワーク」などの9特性、
将来のマネジメント適性、「営業」「研究/開発」などの8つの職務適性について予測します。

  • 知的能力
  • パーソナリティ

知的能力

言語理解テスト(論理)

400字から800字程度の「主張をもった文章」を読ませ、受検者が、「主張を訴えるために書き手が用意したロジック(論理)をどこまで正しく理解しているか」を測定しています。

計数理解テスト(図表理解)

図表を理解する能力、また四則演算や百分率計算を正確に速く行える能力、求められている解答を得るためにもっとも効率的な作業手順を案出する能力を測定しています。

PlusOne科目

言語計数以外に、実施したい任意の1科目を搭載できます。英語のほか、デジタル人材のポテンシャルを測定するCAB の科目や水平思考力を測定するWebRAB の科目など、多彩な科目から選択可能です。

WebGAB PlusOneの活用法

初期スクリーニング以外にも様々な活用方法があります。

利用料金

プランA

年間使用権料

300万円/年

受検料

700円/名

プランB

年間使用権料

150万円/年

受検料

1,300円/名

※上記費用に消費税はふくまれておりません。

お問い合わせ

ご不明な点がございましたら、担当コンサルタントまたは「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。

お問い合わせ

アセスメント

ストレス耐性リポート

受検者のストレッサーやストレスコーピングの傾向を予測するリポートです。 パーソナリティ検査OPQの受検結果を用いて出力が可能です。

ストレス耐性リポートとは

受検者をストレスの観点から分析するリポートです。

受検者のストレッサーを測定

仕事上でストレスを感じやすい21のストレッサーについて、受検者のストレスの感じやすさを測定します。

ストレスコーピングの予測

ストレッサーに加えて、「ストレスへの得意な対処法」を予測します。

受検データから出力が可能

既にパーソナリティ検査OPQのデータがあれば、出力に際し追加の受検は不要です。

リポートについて

ストレス耐性リポートでは、「ストレス要因」「ストレス対処法」の2つの観点から受検者の傾向を予測します。

  • ストレス要因
  • ストレス対処法

ストレス要因

仕事をする上でストレス要因となり得る「仕事環境」「仕事内容」「人間関係」の3カテゴリー21要因について、ストレスの感じやすさを予測します。

利用料金

採点処理料

2,000円/名

※OPQを受検していない場合は、別途受検に関する費用が発生します。
※過去に受検したOPQ結果を使用して、ストレス耐性リポートを出力することも可能です。
※上記費用に消費税はふくまれておりません。

お問い合わせ

ご不明な点がございましたら、担当コンサルタントまたは「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。

お問い合わせ