マネジメントの効果を測定したい。事業の変化に合わせたマネージャー育成が急務だが、何から始めたらよいかわからない。 360度評価を実施することで、組織としてマネージャーの強み・弱みを把握し、必要な育成やサポートを提供することができます。 本資料は、360度評価とは何か、どのように実施されるのか、導入時のポイントをご紹介します(全13ページ)。
こんな方におすすめ
360度評価の導入を検討したい
より効果的にマネージャーの育成を行いたい
既存の360度評価を見直したいと考えている

このような方にオススメ
「OPQ」を利用されている方は、本セミナーではなく「部下育成セミナー(パーソナリティ30因子版) オンデマンド」をご受講ください。
3つの特徴
まずは部下のパーソナリティを把握する必要性をご理解いただき、その上で部下の特性理解や能力開発を手助けするツールである「万華鏡」の詳細を解説します。部下の「万華鏡」リポートを見ながら解釈を進めていくことで、部下の強み・弱みを明確に理解することができます。
※「万華鏡」未受検の場合、別途受検が必要です(有料)。担当コンサルタントまでお問い合わせください。
パーソナリティ検査「万華鏡」の具体的なフィードバック面談の方法を演習、イメージ映像等で詳細にお伝えします。それにより、「部下の強み・弱みを互いに理解する」「部下の持つ特性を活かす、または補うための能力開発・業務サポートの方法を見出す」等の効果的な面談方法を身につけることができます。
1単元あたり最大約13分なので、すきま時間を有効活用できます。パソコン、タブレット、スマートフォンでの視聴に対応しており、受講期間中はいつでも、何度でも視聴が可能です。
(受講時間の目安:80分)
1.はじめに
サンプル視聴
・ジョハリの窓
・動画の概要
2.パーソナリティ検査「万華鏡」とは
・「万華鏡」とは
・パーソナリティとは
・OPQの測定領域
3.「万華鏡」リポートの見方
・標準点と出現率
・回答態度の一貫性
・解釈上の注意点
4.「万華鏡」リポートの構成
サンプル視聴
・「万華鏡」リポートの構成
5.リポートを活用した能力開発
サンプル視聴
・フィードバックの目的
・パーソナリティとコンピテンシーの関係
6.フィードバック時の心構え
サンプル視聴
・フィードバックの基本的な考え方
・フィードバック時の心構え
7.フィードバックの流れ
・フィードバックの流れ
・結果の伝え方
8.フィードバックでよくある失敗
・部下への伝え方 ~よくある失敗~
9.演習問題
・リポートの解釈演習
10.サンプル映像の視聴
(フィードバックの例)
・サンプル映像
11.フィードバックのポイント
・フィードバックのポイント
・フィードバックに悩むケース
12.(参考)能力開発のマトリクス
・ポテンシャルと発揮度を踏まえた能力開発の方法
主催
日本エス・エイチ・エル株式会社
対象者
フィードバック対象者(部下等)のパーソナリティ検査「万華鏡」リポートをお持ちの方(同業者、学校法人、個人の方はお申込できません)
受講費
受講者1名様につき5,000円(消費税等別)
※「受講人数無制限」の年間契約プランもございます。詳しくは、担当コンサルタントまでお問い合わせください。
受講期間
受講用URLメールの到着日から3週間
お申し込み方法
フォームよりお申込みください。お申し込み受付後、原則2営業日以内に受講用URLとログインID、及びログインパスワードの設定方法を記載したメールをお送りします。
※届かない場合は、事務局までお問い合わせください。
お支払い方法
受講用URL等を記載したメール送信後、当社他サービスの利用料金と併せて請求させていただきます。
※振込手数料は貴社ご負担にてお願いいたします。
動作環境
Windows
OS
Windows 10、11
ブラウザ
Microsoft Edge(最新版)、 FireFox(最新版)、Google Chrome(最新版)
Mac
OS
MacOS High Sierra 10.13 以降
ブラウザ
Safari(最新版)
iPhone/iPad
OS
iOS 14.0 以降 / iPadOS 14.0 以降
ブラウザ
Safari(最新版)
Android
OS
Android 8.0 以降
ブラウザ
Google Chrome(最新版)
注意事項
・1つのログインIDで、同時に複数の端末で視聴することはできません。
・ログインIDやパスワードの共有、第三者への譲渡を禁止します。また、セミナーの録画・録音、転載、第三者への公開等は固くお断りいたします。
・利用可能期間中にコンテンツの受講が完結しなかった場合や、サービスの利用が無かった場合にも、利用期間の延長や返金は行いません。
お問い合わせ
日本エス・エイチ・エル株式会社 セミナー事務局
Eメール training@shl.co.jp
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このような方にオススメ
「万華鏡」を利用されている方は、本セミナーではなく「部下育成セミナー(万華鏡版) オンデマンド」をご受講ください。
3つの特徴
OPQは、部下の強みや弱み、ポテンシャルを客観的に把握することができるツールです。本セミナーでは、人材育成場面におけるOPQの活用法を理解し、部下一人ひとりの個性に合わせたマネジメントや業務支援を実現することで、より効果的に部下の成長を促せるようになることを目指します。
※部下の方が「OPQ」未受検の場合、別途受検が必要です(有料)。担当コンサルタントまでお問い合わせください。
OPQの結果は、部下本人にフィードバックすることで、部下が自己理解を深め、自分の強みや課題に気づくきっかけになります。また、強みを伸ばし、弱みを改善するための方法を一緒に話し合うことで部下の行動変容や能力開発につなげることができます。本セミナーでは、OPQを使った面談の流れやポイントについて、面談のイメージ映像も交えながら理解を深めていきます。
「強みだが発揮できていない」「苦手だから発揮しようとしない」など、OPQを使って面談を行うと、部下の強み・弱みや職場での現在の発揮度合いが明確になります。「強みか弱みか」「発揮度合いが高いか低いか」によって部下の置かれている状態を4つのマトリクスに分け、それぞれに合った対話の仕方や能力開発に向けたアプローチの方法を紹介します。
(受講時間の目安:90分)
1.パーソナリティ検査OPQとは
サンプル視聴
・セミナーの概要とゴールイメージ
・「OPQ」とは
・パーソナリティとは
・OPQの測定領域
2.結果の見方と注意点
・標準点と出現率
・回答態度(一貫性)
・解釈上の注意点
3.OPQの因子解説
・人との関係9因子
・考え方11因子
・感情・エネルギー10因子
4.【個人演習】OPQの解釈演習
・OPQの部分解釈
・OPQの全体解釈
5.OPQを活用した部下育成
サンプル視聴
・OPQフィードバックの目的
・ジョハリの窓
6.OPQフィードバックの基本的な考え方・心構え
サンプル視聴
・OPQフィードバックの基本的な考え方
・OPQフィードバック時の心構え
7.OPQフィードバックの流れ
・OPQフィードバックの流れ
・結果の伝え方
・部下への伝え方 ~よくある事例~
8.OPQフィードバックサンプル映像の視聴
・面談映像の視聴
9.OPQフィードバックのポイント
・OPQフィードバックのポイント
・フィードバックに悩むケース
10.能力開発のマトリクス
・ポテンシャルと発揮度を踏まえた能力開発の方法
主催
日本エス・エイチ・エル株式会社
対象者
部下のOPQ結果をお持ちの方(同業者、学校法人、個人の方はお申込できません)
受講費
受講者1名様につき5,000円(消費税等別)
※「受講人数無制限」の年間契約プランもございます。詳しくは、担当コンサルタントまでお問い合わせください。
受講期間
受講用URLメールの到着日から3週間
お申し込み方法
フォームよりお申込みください。お申し込み受付後、原則2営業日以内に受講用URLとログインID、及びログインパスワードの設定方法を記載したメールをお送りします。
※届かない場合は、事務局までお問い合わせください。
お支払い方法
受講用URL等を記載したメール送信後、当社他サービスの利用料金と併せて請求させていただきます。
※振込手数料は貴社ご負担にてお願いいたします。
動作環境
Windows
OS
Windows 10、11
ブラウザ
Microsoft Edge(最新版)、 FireFox(最新版)、Google Chrome(最新版)
Mac
OS
MacOS High Sierra 10.13 以降
ブラウザ
Safari(最新版)
iPhone/iPad
OS
iOS 14.0 以降 / iPadOS 14.0 以降
ブラウザ
Safari(最新版)
Android
OS
Android 8.0 以降
ブラウザ
Google Chrome(最新版)
注意事項
・1つのログインIDで、同時に複数の端末で視聴することはできません。
・ログインIDやパスワードの共有、第三者への譲渡を禁止します。また、セミナーの録画・録音、転載、第三者への公開等は固くお断りいたします。
・利用可能期間中にコンテンツの受講が完結しなかった場合や、サービスの利用が無かった場合にも、利用期間の延長や返金は行いません。
お問い合わせ
日本エス・エイチ・エル株式会社 セミナー事務局
Eメール training@shl.co.jp
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参考文献:
Frédéric Laloux(2014). Reinventing Organizations: A Guide to Creating Organizations Inspired by the Next Stage of Human Consciousness
フレデリック・ラルー(2018). ティール組織―マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現
360度評価の導入ハンドブック
マネジメントの効果を測定したい。事業の変化に合わせたマネージャー育成が急務だが、何から始めたらよいかわからない。 360度評価を実施することで、組織としてマネージャーの強み・弱みを把握し、必要な育成やサポートを提供することができます。 本資料は、360度評価とは何か、どのように実施されるのか、導入時のポイントをご紹介します(全13ページ)。
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なぜならハイパフォーマーがハイポテンシャル人材でもある確率は7人に1人だけにとどまるからです。
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