日本エス・エイチ・エルの
強み
高い専門性と、グローバルで評価されるブランド力を持つ当社の強みをお伝えします。

グローバルに展開するSHLブランド
SHLグループは、1977年に英国で創業し、現在では150カ国以上、40言語以上でサービスを提供する世界最大級のアセスメント・ソリューション会社です。産業組織分野の科学者や心理学者を世界で最も多く雇用する民間企業であり、HRテクノロジーやサイコメトリクス(計量心理学)の分野でグローバルリーダーの地位として確固たる地位を築いています。
膨大なアセスメントデータから得られる洞察を通じ、データに基づいた客観的で合理的な意思決定をサポートします。SHLのソリューションは、人材の可能性を最大限に引き出すだけでなく、データドリブンな人事管理を促進するものとして、企業の成長と競争力向上に欠かせない存在です。

日本市場に最適化させる技術力
日本エス・エイチ・エルは、英国SHL(当時はSaville&Holdworth Ltd.)のテクノロジーを日本市場にローカライズする形で、1987年に設立されました。
海外のテクノロジーをそのまま日本に持ちこんでも、すぐに使えるものにはなりません。特に、日本特有の「新卒採用」のニーズに対応するために、独自のノルム生成やIT技術、商品開発力を結集させ、高品質かつ利便性の高い評価が可能なシステムを実現しました。その代表が、大ヒットとなっているWebテストシリーズやテストセンター型のC-GAB、C-CABです。グループに存在しない新たなツールも開発されています。
グローバルな技術と日本市場独自のニーズ、そして当社の技術を融合させ、常に新たな創造と挑戦を追及する。それが私たちの姿勢です。

国内トップクラスの企業が選ぶパートナー
取引社数は年間9000社。その中には業界をリードする大手企業も多く含まれます。
適性検査は、新卒採用の初期スクリーニングにおいて重要な役割を果たします。特に多くの応募者が集まる大手企業では、客観的で適切な選考をするために欠かせないツールとなっています。
また、急速に変化する経営環境においては、「人材をどう活かすか」という課題がますます重要になっています。「社員の能力をどう引き出すか」「どのように配置すれば最大限に活躍できるか」といった多様なニーズに対しても、豊富な知見や実績を活かして応えていきます。
エントリーする