コラム 人事コンサルタントの視点

事例:Wes ~リーダーシップのダイバーシティ~

更新日:2023/05/08

このコーナーは、イギリスのSHLグループがお客様に向けて発信している様々な情報を日本語に翻訳してご紹介するものです。主にグループの広報誌やユーザー向けネット配信、HPプレスリリースなどから記事をピックアップしています。海外の人事の現場でどんなことが話題になっているのか、人材マネジメントに関して海外企業はどんな取り組みをしているのかをお伝えすることで、皆さまのお役に立てればと願っております。

今回はSHLグループの事例をご紹介します。

Wes はスウェーデンを拠点とするエグゼクティブ サーチ組織であり、ダイバーシティとインクルージョンに特に重点を置いています。クライアントが最高の人材を採用するのを支援し、リーダーシップと戦略的コンサルティングのパートナーとしての役割を果たしています。彼らは、幅広い業界の民間、公共、および非営利セクターの企業と協力しています。Wesとその顧客は、リーダーシップ(特に経営チームや取締役会)がより多様であることは、事業や収益性、そして持続可能性にとってプラスであると考えています。

Wes は顧客のリーダーシップの多様性、影響力、定着率を高めるためにバイアス(偏見)のない正確な人事決定を行うべく、SHL と提携しました。

SHL のソリューションにより、Wes は候補者の仕事の好みとコンピテンシーを客観的かつ迅速に評価しました。そして顧客の採用要件や開発要件に基づいて、科学的に選択されたプロファイルと候補者の評価とを一致させました。様々なアセスメントが幅広く利用できるため、採用プロセスを特定の役割、レベル、および業界に合わせて簡単に調整することが可能でした。

その後Wes は、各候補者の適合性、ポテンシャルおよび能力開発ギャップが記載された包括的なリポートを顧客に提供しました。これにより、顧客は候補者をより深く理解し、採用された候補者の能力開発やオンボーディングを改善するための知見を得ることができました。

Wes と SHL のソリューションにより、顧客は十分な情報に基づいた意思決定を行い、リーダーシップの多様性と業績を向上させることができます。

『SHLは、顧客に提供する価値の創造を支援してくれる信頼できるパートナーです。』(カロリーナ・エングストローム、Wes CEO)

原文はこちらです。https://www.shl.com/resources/by-type/case-studies/wes/

原文には動画が含まれており、動画内でWes CEOカロリーナ・エングストローム氏がOPQはリーダーを評価する上で完璧なツールだ、と述べています。

廣島 晶子

このコラムの担当者

廣島 晶子

HRコンサルタント 主任

入社以来、アセッサーとして延べ100名以上の管理職アセスメントやフィードバックに従事。面接・グループ討議等の行動観察評価に精通し、評価シート設計や評価者養成も多数手掛ける。現在は、SHLグループ海外拠点との連携や最先端ナレッジのローカライズを推進。グローバル認定講師として、適性検査解釈コースの講師も務める。実務現場の評価視点と世界標準の知見を融合させた、科学的根拠に基づくHRソリューションの発信に注力している。

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