新入社員にオススメな本は何か?
2冊オススメします。
1冊目は、知的生産の技術(岩波新書)梅棹忠夫です。読む、考える、書くといった基本的知的作業のノウハウが書かれた本です。PCがない時代に書かれた本ですが、書かれていることは現代の仕事ツールにすべて応用できます。
2冊目は、最近流行のドラッカーで、プロフェッショナルの条件(ダイヤモンド社)です。ドラッカーは新人よりもマネジメント層に響く本が多いですが、この本は新人が読んでも、今どのように仕事に向き合うべきかについてたくさんのヒントが得られます。
このコラムの担当者
清田 茂
執行役員
入社以来30年、HRコンサルタントとして日本の人事アセスメント界を牽引。大手を中心にコンピテンシーモデリングから選抜設計、サクセッションプラン構築まで広範なプロジェクトを完遂。特に経営層との対話を通じた次世代リーダー育成に高い実績を持つ。 2002年取締役、2020年より執行役員として直販部門を統括。最前線で「人と仕事と組織の最適化」を追求する傍ら、SHLグループのグローバル知見の国内導入も推進。