節電対策として、多くの企業がサマータイムの導入をする動きが目立ってきています。でもサマータイムを導入する企業の多くが、始業時間を1時間早めただけの所が数多くあると思います。この動きがはたして節電対策に繋がるのでしょうか。ご回答者の方は、この動きをどのようにお考えになりますか。
始業時間を1時間早めて節電できる理屈はよくわかりません。仮に私が1時間始業を早めても業務上使う電力の変化はないと思います。
スペイン流にシエスタを導入して、電力消費のピーク時間帯はみんなで昼寝。16時から午後の仕事を再開して20時に終業とすれば節電効果が期待できます。都心のオフィスで働く人達に昼寝場所を確保するために、ホテルビジネスの新たな市場開拓ができれば、さらに経済効果もあるのではなどと妄想しながら、エコ温度設定のオフィスで汗をかきながら、半袖ワイシャツとサンダルで仕事をしております。
このコラムの担当者
清田 茂
執行役員
入社以来30年、HRコンサルタントとして日本の人事アセスメント界を牽引。大手を中心にコンピテンシーモデリングから選抜設計、サクセッションプラン構築まで広範なプロジェクトを完遂。特に経営層との対話を通じた次世代リーダー育成に高い実績を持つ。 2002年取締役、2020年より執行役員として直販部門を統括。最前線で「人と仕事と組織の最適化」を追求する傍ら、SHLグループのグローバル知見の国内導入も推進。