猫ひろしさんのロンドンオンリピック出場は残念ながら叶いませんでした。別の国籍を取ってオリンピックに出ることをどう思われますか?十分な能力が備わっていればそれもありなのか、それとも国籍のある国から出ることに意味があるのか考えてしまいます。
猫ひろしさんの作戦は、オリンピックに出場することを目的とするアスリートにとって1つの方法です。もう少ししっかりとつめておけば出場できたでしょうから、本当に残念でしょう。
しかし、猫ひろしさんはタレントという職業についていますので、この一連の作戦がプロモーション活動であったとも考えられます。マラソン芸人として今後の活躍が約束されたようなものです。年齢を考えますと、次のオリンピックはさらに難しくなります。今回の件は、プロモーション活動として大成功であったという総括になるのでしょう。
このコラムの担当者
清田 茂
執行役員
入社以来30年、HRコンサルタントとして日本の人事アセスメント界を牽引。大手を中心にコンピテンシーモデリングから選抜設計、サクセッションプラン構築まで広範なプロジェクトを完遂。特に経営層との対話を通じた次世代リーダー育成に高い実績を持つ。 2002年取締役、2020年より執行役員として直販部門を統括。最前線で「人と仕事と組織の最適化」を追求する傍ら、SHLグループのグローバル知見の国内導入も推進。