貴社でインターンシップを実施するとしたら、どのようなコンテンツを考えますか?
優秀で多忙なコンサルタントのアシスタントとして1ヶ月間仕事をさせます。条件としては顧客とのミーティングには全て参加させること、その他の業務分担はインターン生を預かるコンサルタントの裁量とします。コンサルタントには、1週間ごとにコンピテンシー評価のための記録をつけてもらい、インターンシップの最終日は、最終のコンピテンシー評価とフィードバックをコンサルタントからインターン生に実施します。
会社にとってのメリットは、コンサルタントに必要なコンピテンシー評価が可能であること。インターン生にとってのメリットは、実際の業務体験から自分の指向性や適性の判断が可能なことです。
当社は社員数が少ないため、受け入れ人数が限られる点がこのやり方の難点です。
このコラムの担当者
清田 茂
執行役員
入社以来30年、HRコンサルタントとして日本の人事アセスメント界を牽引。大手を中心にコンピテンシーモデリングから選抜設計、サクセッションプラン構築まで広範なプロジェクトを完遂。特に経営層との対話を通じた次世代リーダー育成に高い実績を持つ。 2002年取締役、2020年より執行役員として直販部門を統括。最前線で「人と仕事と組織の最適化」を追求する傍ら、SHLグループのグローバル知見の国内導入も推進。