コラム

続・人事部長からの質問

2013/02/19Q.1144

間接部門のパフォーマンス評価は、どのような基準を持って定めるべきでしょうか。

確かに直接部門に比べ間接部門のパフォーマンスは算定がしづらいものです。間接部門のパフォーマンス評価を売上に対する貢献度合いと考えても、業種によってまたその企業によって内容は様々です。例えばコスト削減によって利益貢献できる場合もあれば、新たな営業支援戦略の立案や積極的な業務フローの改善によって業績結果に貢献する場合もあります。コストとして考えれば総体として間接部門の人件費が総人件費の中で何割程度であれば最適かが御社での評価基準となると考えますが、個々のメンバーに対しては、事前に設定した目標値(あくまで数字で)に対する達成度ではないでしょうか。残業時間を何%削減する。いついつまでにIT化を進め人員を削減しても業務遂行を可能な組織にする、など達成目標は何でも結構です。もちろんそのメンバーへの会社としてのパフォーマンス期待値(つまり年収額)に応じて目標値も違ってきますが、こうした目標値を通じ組織での将来的貢献可能性つまりリーダーシップ、積極性、自主性、判断力などをどこまで高められているかも評価のポイントです。

奈良 学

このコラムの担当者

奈良 学

日本エス・エイチ・エル株式会社 代表取締役社長

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