やる気がない社員が増えてきている、という印象を持っている経営者です。“職務遂行に対する意欲(やる気)”を測定できるアセスメントツールは御社でお持ちでしょうか。
職務遂行に対する意欲を測りたいのであれば、当社のアセスメントツールを使うまでもありません。たった一つ質問を社員に投げかけてください。「今の仕事に対するあなたの意欲を5段階で評価してください」
- 全く意欲的ではない
- あまり意欲的ではない
- 意欲があるともないとも言えない
- やや意欲的である
- とても意欲的である
この回答で現在の意欲度合いは概ねわかります。
多くのモチベーション理論は、人はやる気満々になったり、やる気を失ったりすることを前提に、やる気の出方ややる気に影響を与える要因についての構造を説明しています。
ちなみに当社のモチベーション検査MQが測定するものは、特定の環境や条件におけるやる気の出方の個人差を定量的に捉えるものです。18因子の意欲発現要因について測定します。例えば、活力という因子は、忙しい仕事環境に対してやる気になる人ほど高得点となり、やる気を失う人ほど低得点になります。
今、ご質問者様が手を打つべきことは、社員のやる気を削いでいる原因を発見し、速やかに対処することです。ぜひ、MQをご利用ください。
このコラムの担当者
清田 茂
執行役員
入社以来30年、HRコンサルタントとして日本の人事アセスメント界を牽引。大手を中心にコンピテンシーモデリングから選抜設計、サクセッションプラン構築まで広範なプロジェクトを完遂。特に経営層との対話を通じた次世代リーダー育成に高い実績を持つ。 2002年取締役、2020年より執行役員として直販部門を統括。最前線で「人と仕事と組織の最適化」を追求する傍ら、SHLグループのグローバル知見の国内導入も推進。