2018/10/01Q.2515
ハイパフォーマー分析をしたいと思っているが、何を持ってハイパフォーマーとすればいいかわからない。他社はどのようにハイパフォーマーを決めているのか。
分析対象となる人をパフォーマンス指標で評価して、高い評価を得た人をハイパフォーマーとしています。では何をパフォーマンス指標とするか。業績に関わるあらゆる指標、行動評価に使うコンピテンシー、しかるべき人による主観的評価等様々なものをパフォーマンス指標として使えます。最も一般的なものは、複数年分の人事考課点、昇進スピードです。上位何パーセントをハイパフォーマーとするかは人事のさじ加減です。一般的には上位10%から20%を採択することが多いですが、上位5%とすれば反論する人は激減します。
このコラムの担当者
清田 茂
執行役員
入社以来30年、HRコンサルタントとして日本の人事アセスメント界を牽引。大手を中心にコンピテンシーモデリングから選抜設計、サクセッションプラン構築まで広範なプロジェクトを完遂。特に経営層との対話を通じた次世代リーダー育成に高い実績を持つ。 2002年取締役、2020年より執行役員として直販部門を統括。最前線で「人と仕事と組織の最適化」を追求する傍ら、SHLグループのグローバル知見の国内導入も推進。