採用活動の振り返りを客観的に行うために適性検査のデータを使いたい。初心者にもできる適性検査データの分析方法を教えて欲しい。
2019年7月よりお客様が無料でご利用いただける分析ツールをリリースいたしました。弊社のお客様専用ページでご利用いただけます。この分析ツールで6つの分析手法をご紹介します。
- 平均有意:標準点の平均が5.5である日本エス・エイチ・エルの基準母集団と比較します。
- t検定:独立した2つの集団の平均に差があるか検定します。
- 分散分析:3つの独立した集団の平均に差があるか検定します。
- 平均値プロット:4つの集団の平均値をグラフ化し、視覚的に確認します。集団の人数が統計的な検定を行うに満たない(10人未満)場合、1~3集団でも平均値プロットになります。
- 相関分析:適性検査のスコアとの関連性を数値化します。
- ヒストグラム:各スコア取得者が何人いるかをグラフ化します。ヒストグラムでは、平均、標準偏差の数値だけからではわからない「分布」を視覚的に確認できます。
不明な点は担当コンサルタントへお問い合わせください。
このコラムの担当者
清田 茂
執行役員
入社以来30年、HRコンサルタントとして日本の人事アセスメント界を牽引。大手を中心にコンピテンシーモデリングから選抜設計、サクセッションプラン構築まで広範なプロジェクトを完遂。特に経営層との対話を通じた次世代リーダー育成に高い実績を持つ。 2002年取締役、2020年より執行役員として直販部門を統括。最前線で「人と仕事と組織の最適化」を追求する傍ら、SHLグループのグローバル知見の国内導入も推進。