商談(営業)に必要な能力は対面とオンラインで異なるのでしょうか。
元も子もない言い方でごめんなさい。同じです。
オンラインは対面に比べ、相互に非言語情報をやり取りしにくくなるという問題点があります。まさに顔色やちょっとした仕草がわかりづらいのです。したがって、この点に対する改善努力を怠らない人が相手に好印象を与えられるのだろうとは思います。
一方オンラインは対面に比べ、資料や文字情報を提供しやすくなりました。画面共有や資料の送信が瞬時にできるからです。この利点を最大限に活かす努力を怠らない人が相手に対する影響力を行使できるのだろうと思います。
営業の役割は対面でもオンラインでも変わりませんので、求められる能力は同じです。
このコラムの担当者
清田 茂
執行役員
入社以来30年、HRコンサルタントとして日本の人事アセスメント界を牽引。大手を中心にコンピテンシーモデリングから選抜設計、サクセッションプラン構築まで広範なプロジェクトを完遂。特に経営層との対話を通じた次世代リーダー育成に高い実績を持つ。 2002年取締役、2020年より執行役員として直販部門を統括。最前線で「人と仕事と組織の最適化」を追求する傍ら、SHLグループのグローバル知見の国内導入も推進。