GABとは、SHLが提供する、受検者の総合的な適性を「知的能力」と「パーソナリティ」の両面から測定する適性検査です。言語と数値情報を扱った論理的推論能力と、作為的な回答がしにくい形式で仕事に関わる30のパーソナリティを測定します。長年多くの企業で新卒・中途採用を問わず使われており、オンライン・テストセンター方式など、様々なニーズに合わせて実施が可能です。
ぜひ、ダウンロード資料から詳細をご覧ください(全6ページ)。

論理的思考力の測定に特化した適性検査「GAB」のご案内
GABとは、SHLが提供する、受検者の総合的な適性を「知的能力」と「パーソナリティ」の両面から測定する適性検査です。言語と数値情報を扱った論理的推論能力と、作為的な回答がしにくい形式で仕事に関わる30のパーソナリティを測定します。長年多くの企業で新卒・中途採用を問わず使われており、オンライン・テストセンター方式など、様々なニーズに合わせて実施が可能です。
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キャリア開発を促すための価値観測定ツールV@Wのご提案
昨今、従業員のキャリア開発やキャリア自律支援の取り組みを始める企業が増えています。
社員のキャリア開発はタレントマネジメントにおける重要な取り組みの一つであり、キャリア開発の核となるのは自己概念です。コンピテンシーポテンシャルやモチベーションリソース、価値観等の自己概念を定量的に捉えることは、キャリア開発を進めるための一助となります。
本資料では、価値観の自己概念を定量的に捉えるツールをご紹介します(全7ページ)。
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昨今、対面で採用選考プロセスを行う企業が増えてきています。オンラインで確認しきれないチーム行動を見極めるため、グループ討議をオンラインから対面へシフトする企業が少なくありません。本資料では、対面でグループ討議を実施する際に検討すべき点をご紹介します。キーポイントをまとめたチェックリストも含まれています(全13ページ)。
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採用要件の定義や、昇進・昇格要件の定義、集中的に育成すべき「ハイポテンシャル人材」の要件定義など、人材に求められるコンピテンシー要件の定義を行うことを総称して「コンピテンシーモデリング」といいます。 本資料では、未来志向の要件定義を行うために有効な手法の一つである「インタビュー」を用いた要件定義についてご紹介します(全9ページ)。
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オンライングループ討議のご提案
グループ討議(グループディスカッション)は、選考参加者のリーダーシップや協調性、洞察力などを実際の行動によって測定できる「シミュレーション演習」のひとつです。
本資料では、オンライン実施用に日本エス・エイチ・エルが開発した「オンライングループ討議」の特長と題材例、価格等についてご紹介します(全7ページ)。
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「Web会場付テストセンター式総合適性検査C-GAB plus」のご案内
C-GABとは、SHLが提供するテストセンター型の総合適性検査です。この「C-GAB」が、Web会場(オンライン監視付きWebテスト)受験機能を伴った「C-GAB plus」としてパワーアップしました。これにより、受験者がテストセンター会場を利用できない場合でも、自宅等で厳密な本人認証とAI・人間の目による監視下での受験が可能になります。不正受験の防止のみならず、受験機会の拡大・受験者の離脱防止に効果的です。
ぜひ、ダウンロード資料から詳細をご覧ください(全7ページ)。