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【中途採用】面接官のための
適性検査読み解きハンドブック

DXや新規事業推進などを背景に、中途採用比率を増やす企業が多くなっています。経験や業績を重視する傾向にある中途採用において、適性検査の情報はどのように活用すべきでしょうか。
本資料では、中途採用の面接官が適性検査を活用する意義、結果の読み方、解釈をする際の注意点、職務経歴書と適性検査の結果から面接の準備をする実践ワーク、その回答例などをご紹介しています(全10ページ)。
→新卒用はこちら

こんな方におすすめ

適性検査を中途採用面接に活用する方法が知りたい人事ご担当者様、および面接ご担当者様
中途採用面接官に適性検査の正しい使い方を案内したい人事ご担当者様
これまで中途採用で適性検査を用いていなかったが、今後は活用してほしいと考えている人事ご担当者様

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「ストレス耐性リポート」のご案内

パーソナリティ検査OPQの受検結果から出力可能なオプションリポートの1つであるストレス耐性リポート。ストレス要因別の感度やストレス状態への対処法の個人差を予測します。採用、育成、配置配属など様々な場面でご活用いただけます(全6ページ)。

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最大37ヶ国語対応 SHLグループ共通多言語アセスメント
「タレントセントラル」のご案内

日本エス・エイチ・エルでは、「GABシリーズ」や「CABシリーズ」といったローカライズされた日本独自のアセスメント商品のほかに、全世界のSHLグループ共通の「タレントセントラル」という多言語アセスメントをご提供しております。
タレントセントラルは最大37ヶ国語での受検およびリポート生成に対応しているほか、モバイル受検できる知的能力検査や用途に合わせた多彩なリポート、ローカル/グローバルおよび役職レベルで選べる基準母集団など、その他のアセスメント商品にはない特徴を備えています。グローバル展開を見越した人材選抜やタレントマネジメントをご検討の企業に最適のアセスメント商品です。
ご興味をお持ちの方は、ダウンロード資料をご覧ください(全8ページ)。

こんな方におすすめ

多国籍の従業員のタレントマネジメントを行いたい
グローバルに人材を採用している
世界水準で受検者を比較したい

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ハイポテンシャル人材の発掘と育成に関するご提案

ハイポテンシャル人材育成プログラムがいかに有効でも、育成すべき人を育成しなければ成果は得られません。
半数近くの企業はハイポテンシャル人材を特定する方法を持っていないため、過去のパフォーマンスで選抜を行いますが、これは危険です。
なぜならハイパフォーマーがハイポテンシャル人材でもある確率は7人に1人だけにとどまるからです。
日本エス・エイチ・エルのアセスメントは、グローバル展開の利点を生かし、先進的な知見やデータを用いて貴社のハイポテンシャル人材育成プログラムをサポートします。
サービス内容についてはダウンロード資料をご覧ください(全16ページ)。

こんな方におすすめ

次世代リーダーの発掘・育成施策を検討している
現在のハイポテンシャル人材プログラムに満足できていない
アセスメントを活用したタレントマネジメントを実施したい

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採用担当者向け
採用要件定義ハンドブック

採用活動に必須のプロセスといえば「採用要件定義」ではないでしょうか。しかし、その粒度や精度、鮮度に関しては、各企業でばらつきがあるはずです。「今の採用要件がどのような経緯で設定されたかわからない」「時代に即したものに変えろと言われたが、何から手をつけていいかわからない」「大規模なデータ分析を行えるような人材データがない」など、採用ご担当者のお悩みは尽きないと思います。
本ハンドブックでは、採用要件を定義(もしくは再定義)するメリット、採用要件定義を行う方法(量的アプローチと質的アプローチ)、定義した採用要件を採用活動に活かす方法、各ステップで日本エス・エイチ・エルがサポートできるサービスの内容、そしてお客様の事例をまとめました。
詳細は、ダウンロード資料をご確認ください(全17ページ)。

こんな方におすすめ

採用要件を定義、もしくは再定義したいが、どのような方法があるのか知りたい。
採用要件定義を行うメリット、行わないデメリットや、採用要件定義が採用活動にどのように役立つのかを知りたい。
自社でできる採用要件定義方法、できるようになる方法、日本エス・エイチ・エルのコンサルティングサービスなど包括的に知りたい。

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面接官のための適性検査読み解きハンドブック

面接の事前資料として、面接官が適性検査を活用することは非常に有効です。一方で、適性検査の誤用は不適切な先入観の形成につながり、適正な面接の妨げになります。
本資料では、面接官が適性検査を活用する意義、結果の読み方、解釈をする際の注意点、エントリーシートと適性検査の結果から面接の準備をする実践ワーク、その回答例などをご紹介します(全12ページ)。
→中途用はこちら

こんな方におすすめ

適性検査を面接に活用する方法が知りたい人事ご担当者様、および面接ご担当者様
面接官に適性検査の正しい使い方を案内したい人事ご担当者様
これまで面接官に適性検査を共有していなかったが、今後は活用してほしいと考えている人事ご担当者様

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デジタル人材のポテンシャルを測定「CAB」のご案内

CABとは、SHLが提供するITエンジニア未経験者にも活用できる、コンピュータ職における技能習得のポテンシャル測定に特化した適性検査です。新卒・中途採用を問わずデジタル人材のポテンシャルに関連する知的能力とパーソナリティを測定しています。オンライン・テストセンター方式など、様々なニーズに合わせて実施が可能です。長年の実績から、日々進化するデジタル技術を習得し、活用できる人材の特徴を普遍的にとらえられることが証明されています。
ぜひ、ダウンロード資料から詳細をご覧ください。(全7ページ)。

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「万華鏡30」を用いた1on1ミーティングのご提案

米国シリコンバレーの先進IT企業群で生まれ、近年日本でも注目を集めている1on1ミーティング。働き方や個人と企業の関係性が変化しつつある今、単なる進捗確認のためではなく、個人の長期的なキャリア展望や抱えている問題、能力開発や業務改善提案などについて話し合う「部下のためのミーティング」がより求められていると言えます。 本資料では、1on1ミーティングを行う意義、進め方、アセスメントを1on1ミーティングに活用するメリットについてご紹介します(全7ページ)。

こんな方におすすめ

効果的な1on1ミーティングを実施したい。
アセスメントを1on1ミーティングに活用したい。
1on1ミーティングの実践的な進め方を知りたい。

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コンピテンシーモデリングのためのインタビューのご提案

採用要件の定義や、昇進・昇格要件の定義、集中的に育成すべき「ハイポテンシャル人材」の要件定義など、人材に求められるコンピテンシー要件の定義を行うことを総称して「コンピテンシーモデリング」といいます。 本資料では、未来志向の要件定義を行うために有効な手法の一つである「インタビュー」を用いた要件定義についてご紹介します(全9ページ)。

こんな方におすすめ

各ポジションに求める人物像を明確化したい。
要件定義の様々な手法を知りたい。
将来必要な人材を言語化したい。

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「Web会場付テストセンター式総合適性検査C-GAB plus」のご案内

C-GABとは、SHLが提供するテストセンター型の総合適性検査です。この「C-GAB」が、Web会場(オンライン監視付きWebテスト)受験機能を伴った「C-GAB plus」としてパワーアップしました。これにより、受験者がテストセンター会場を利用できない場合でも、自宅等で厳密な本人認証とAI・人間の目による監視下での受験が可能になります。不正受験の防止のみならず、受験機会の拡大・受験者の離脱防止に効果的です。
ぜひ、ダウンロード資料から詳細をご覧ください(全7ページ)。

こんな方におすすめ

適性検査の不正受験対策が課題だ
最新の採用テスト事情について知りたい
C-GAB plusの活用方法が知りたい

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