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早期戦力化を促すオンボーディングハンドブック

テレワークなどの新しい働き方の普及に伴い、新入社員のオンボーディング(新入社員が組織になじみ、戦力化するためのサポート)に課題を抱える企業が増えています。本資料では、適性検査を活用し、新入社員の強みやつまづきやすいポイントを押さえ、効果的な配属やサポートを行う方法をご紹介します(全16ページ)。

こんな方におすすめ

新入社員の配属先決定や、相性の良い教育係のアサイン、配属先部署への申し送りのための情報がほしい。
新入社員個人の特徴をふまえた、強みや弱み、つまづきやすいポイント、有効な対応や指導の仕方を知りたい。
その他、適性検査を使った新入社員のオンボーディングに有効な施策を知りたい。

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人事のための人材データ分析ハンドブック

「ピープルアナリティクス」「データドリブン」とよく耳にするけれども、人材データを人事施策にどのように生かせばよいか分からない。人材データを分析して採用・選抜・育成・配置など様々な意思決定を行いたいが、どのように進めればよいのだろうか。
本資料では、このような課題意識をお持ちの方が、お手元にあるデータの分析と活用からピープルアナリティクスに取り組めるように、人材データの分析手法とTipsをご紹介します(全12ページ)。

こんな方におすすめ

人材データがどのように人事施策に活用できるのかを知りたい。
人材データ分析に必要な情報、進め方を把握したい。
データに基づいた科学的な人事を推進したい。

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360度評価の導入ハンドブック

マネジメントの効果を測定したい。事業の変化に合わせたマネージャー育成が急務だが、何から始めたらよいかわからない。 360度評価を実施することで、組織としてマネージャーの強み・弱みを把握し、必要な育成やサポートを提供することができます。 本資料は、360度評価とは何か、どのように実施されるのか、導入時のポイントをご紹介します(全13ページ)。

こんな方におすすめ

360度評価の導入を検討したい
より効果的にマネージャーの育成を行いたい
既存の360度評価を見直したいと考えている

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グループ討議実施の仕方ハンドブック

昨今、対面で採用選考プロセスを行う企業が増えてきています。オンラインで確認しきれないチーム行動を見極めるため、グループ討議をオンラインから対面へシフトする企業が少なくありません。本資料では、対面でグループ討議を実施する際に検討すべき点をご紹介します。キーポイントをまとめたチェックリストも含まれています(全13ページ)。

こんな方におすすめ

応募者がチームでどのような行動をとるか、詳しく確認したい。
現状のグループ討議では、測定したい能力を見極められているか疑問がある。
対面でグループ討議を行う場合の具体的な手順を知りたい。

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最大37ヶ国語対応 SHLグループ共通多言語アセスメント
「タレントセントラル」のご案内

日本エス・エイチ・エルでは、「GABシリーズ」や「CABシリーズ」といったローカライズされた日本独自のアセスメント商品のほかに、全世界のSHLグループ共通の「タレントセントラル」という多言語アセスメントをご提供しております。
タレントセントラルは最大37ヶ国語での受検およびリポート生成に対応しているほか、モバイル受検できる知的能力検査や用途に合わせた多彩なリポート、ローカル/グローバルおよび役職レベルで選べる基準母集団など、その他のアセスメント商品にはない特徴を備えています。グローバル展開を見越した人材選抜やタレントマネジメントをご検討の企業に最適のアセスメント商品です。
ご興味をお持ちの方は、ダウンロード資料をご覧ください(全8ページ)。

こんな方におすすめ

多国籍の従業員のタレントマネジメントを行いたい
グローバルに人材を採用している
世界水準で受検者を比較したい

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デジタル人材のポテンシャルを測定「CAB」のご案内

CABとは、SHLが提供するITエンジニア未経験者にも活用できる、コンピュータ職における技能習得のポテンシャル測定に特化した適性検査です。新卒・中途採用を問わずデジタル人材のポテンシャルに関連する知的能力とパーソナリティを測定しています。オンライン・テストセンター方式など、様々なニーズに合わせて実施が可能です。長年の実績から、日々進化するデジタル技術を習得し、活用できる人材の特徴を普遍的にとらえられることが証明されています。
ぜひ、ダウンロード資料から詳細をご覧ください。(全7ページ)。

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採用担当者向け
採用要件定義ハンドブック

採用活動に必須のプロセスといえば「採用要件定義」ではないでしょうか。しかし、その粒度や精度、鮮度に関しては、各企業でばらつきがあるはずです。「今の採用要件がどのような経緯で設定されたかわからない」「時代に即したものに変えろと言われたが、何から手をつけていいかわからない」「大規模なデータ分析を行えるような人材データがない」など、採用ご担当者のお悩みは尽きないと思います。
本ハンドブックでは、採用要件を定義(もしくは再定義)するメリット、採用要件定義を行う方法(量的アプローチと質的アプローチ)、定義した採用要件を採用活動に活かす方法、各ステップで日本エス・エイチ・エルがサポートできるサービスの内容、そしてお客様の事例をまとめました。
詳細は、ダウンロード資料をご確認ください(全17ページ)。

こんな方におすすめ

採用要件を定義、もしくは再定義したいが、どのような方法があるのか知りたい。
採用要件定義を行うメリット、行わないデメリットや、採用要件定義が採用活動にどのように役立つのかを知りたい。
自社でできる採用要件定義方法、できるようになる方法、日本エス・エイチ・エルのコンサルティングサービスなど包括的に知りたい。

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イノベーション人材発掘に関するご提案

新たなサービスや市場の開発など、ビジネスを創造して付加価値を創出できる人材を探すことは、多くの企業にとって喫緊の課題になっています。本資料では、日本エス・エイチ・エルが過去に行った新規事業創造人材・独立起業家のパーソナリティに関する研究の結果や、イノベーション人材の発掘にあたりご提案できるサービスについてまとめました(全10ページ)。

こんな方におすすめ

新規事業を生み出すことが喫緊の課題だ
成果が出る組織作りを行いたい
新規事業人材やイノベーション人材に関する事例を知りたい

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アセスメントセンターのご提案

構造化された演習で人材のコンピテンシーを観察・評価するのが「アセスメントセンター」です。優れた能力やポテンシャルも、職務において発揮する機会がなければ、発見することは困難です。アセスメントセンターを実施することで、プレゼンテーション、タスクマネジメント、コーチング、ディスカッションなど各種のスキルを定量的に確認でき、未経験職種や役職への登用、能力開発ポイントの特定、人材の棚卸、ハイポテンシャル人材の発掘などに活かすことができます。
本資料では、アセスメントセンターの目的、実施プログラム例、演習の種類、価格などをご紹介します(全12ページ)。

こんな方におすすめ

次世代を担う人材のスキルやポテンシャルを客観的に把握したい
精度の高い客観的な人材評価手法を知りたい
能力の棚卸をして育成の機会につなげたい

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「Web会場付テストセンター式総合適性検査C-GAB plus」のご案内

C-GABとは、SHLが提供するテストセンター型の総合適性検査です。この「C-GAB」が、Web会場(オンライン監視付きWebテスト)受験機能を伴った「C-GAB plus」としてパワーアップしました。これにより、受験者がテストセンター会場を利用できない場合でも、自宅等で厳密な本人認証とAI・人間の目による監視下での受験が可能になります。不正受験の防止のみならず、受験機会の拡大・受験者の離脱防止に効果的です。
ぜひ、ダウンロード資料から詳細をご覧ください(全7ページ)。

こんな方におすすめ

適性検査の不正受験対策が課題だ
最新の採用テスト事情について知りたい
C-GAB plusの活用方法が知りたい

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