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グループ討議実施の仕方ハンドブック

昨今、対面で採用選考プロセスを行う企業が増えてきています。オンラインで確認しきれないチーム行動を見極めるため、グループ討議をオンラインから対面へシフトする企業が少なくありません。本資料では、対面でグループ討議を実施する際に検討すべき点をご紹介します。キーポイントをまとめたチェックリストも含まれています(全13ページ)。

こんな方におすすめ

応募者がチームでどのような行動をとるか、詳しく確認したい。
現状のグループ討議では、測定したい能力を見極められているか疑問がある。
対面でグループ討議を行う場合の具体的な手順を知りたい。

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「Web会場付テストセンター式総合適性検査C-GAB plus」のご案内

C-GABとは、SHLが提供するテストセンター型の総合適性検査です。この「C-GAB」が、Web会場(オンライン監視付きWebテスト)受験機能を伴った「C-GAB plus」としてパワーアップしました。これにより、受験者がテストセンター会場を利用できない場合でも、自宅等で厳密な本人認証とAI・人間の目による監視下での受験が可能になります。不正受験の防止のみならず、受験機会の拡大・受験者の離脱防止に効果的です。
ぜひ、ダウンロード資料から詳細をご覧ください(全7ページ)。

こんな方におすすめ

適性検査の不正受験対策が課題だ
最新の採用テスト事情について知りたい
C-GAB plusの活用方法が知りたい

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オンライングループ討議のご提案

グループ討議(グループディスカッション)は、選考参加者のリーダーシップや協調性、洞察力などを実際の行動によって測定できる「シミュレーション演習」のひとつです。
本資料では、オンライン実施用に日本エス・エイチ・エルが開発した「オンライングループ討議」の特長と題材例、価格等についてご紹介します(全7ページ)。

こんな方におすすめ

面接以外の選考手法を検討している。
オンラインで行うグループディスカッションについて知りたい。
コミュニケーション能力を測定したい。

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シミュレーション型アセスメントのご案内

シミュレーション型アセスメントとは、特定のビジネス場面を想定した課題を設定し、そこでの意思決定や行動の適切さを観察することで、応募者のコンピテンシーをアセスメントする手法です。本資料では、新卒採用でも利用できる日本エス・エイチ・エルのシミュレーション型アセスメントをご紹介します(全10ページ)。

こんな方におすすめ

選考手法がマンネリ化している
面接以外の効果的な選考手法を知りたい
採用選考の予測精度を高めたい

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面接官トレーニング・ 面接官マニュアルのご提案

採用活動におけるオンラインでの面接もよく実施されるようになり、従来よりもさらに「客観面接」の重要性が増しています。 本資料では、ブレない人材の見極めのために日本エス・エイチ・エルがご提供するオンライン対応の面接官トレーニング、1名から参加できる面接官セミナー、面接官が手元に置いて参照できる面接マニュアルなどのサービスについてご紹介します(全6ページ)。

こんな方におすすめ

面接官によって評価にバラつきがある。
面接官のスキルを向上させたい。
面接を改善する実践的な手法が知りたい。

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コンピテンシーモデリングのためのインタビューのご提案

採用要件の定義や、昇進・昇格要件の定義、集中的に育成すべき「ハイポテンシャル人材」の要件定義など、人材に求められるコンピテンシー要件の定義を行うことを総称して「コンピテンシーモデリング」といいます。 本資料では、未来志向の要件定義を行うために有効な手法の一つである「インタビュー」を用いた要件定義についてご紹介します(全9ページ)。

こんな方におすすめ

各ポジションに求める人物像を明確化したい。
要件定義の様々な手法を知りたい。
将来必要な人材を言語化したい。

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人材可視化のご提案

タレントマネジメントシステムに集積するのは、過去の経歴や実績情報だけで十分でしょうか? 日本エス・エイチ・エルのアセスメントは、統計的に予測される社員ひとりひとりのポテンシャル情報を可視化し、未経験職種への異動、登用・抜擢、能力開発など、「未来」の人事的な意思決定をサポートします。 現在の職務では見出されていない隠れた才能や、主観的な評価の中で埋もれている人材を発掘しましょう。 詳細なサービス内容は、ダウンロード資料をご覧ください(全15ページ)。

こんな方におすすめ

組織・人材に関する課題を定量的に把握したい。
人材ポートフォリオを作りたい。
アセスメントを用いてタレントマネジメントを推進したい。

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人材データ分析(ピープルアナリティクス)サービスのご案内

「この管理職試験は、本当に優秀な管理職を選抜できているのだろうか?」「なんとなく継続しているこの研修は、本当に意味があるのだろうか?」「この人材の活躍可能性を、説得力のあるデータで示したい・・・」 主観的・慣例的な人事運用を脱却し、データドリブンな「科学的人事」へのコンサルテーションを行います。 詳細なサービス内容は、ダウンロード資料をご覧ください(全12ページ)。

こんな方におすすめ

科学的なタレントマネジメントを行いたい
データに基づいた人事施策を検討したい
今ある様々な人事情報を分析したい

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人材選抜ソリューションのご紹介

ある職務における成功を予測する要素とは何でしょうか? 日本エス・エイチ・エルの人材選抜ソリューションでは、これらの要素を科学的に特定して人材要件として定義し、その要件を測定するのに最適な選抜手法をご提案します。 妥当な基準と選抜方法を用いることで、人材選抜の成功率を高めることができます。 詳細なサービス内容は、ダウンロード資料をご覧ください(全9ページ)。

こんな方におすすめ

科学的・客観的に昇進・昇格を行いたい
現在の人材選抜方法の妥当性に疑問を感じる
それぞれのポジションに最適な手法で適材適所を実現したい

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基本の客観面接ハンドブック

採用においてほとんどの企業が取り入れている選考手法である面接。特別な知識や訓練がなくても容易に実施できますが、経験の浅い面接官の中には、会社が掲げる採用要件を満たすか否かを適切に判断できているのだろうかと不安に感じる方も少なくないでしょう。
本資料では、要件の見極めに適した客観面接の基本的な進め方と注意点についてご紹介します(全8ページ)。

こんな方におすすめ

客観面接の基本を押さえたい。
面接官の経験が浅く、面接の進め方が分からない。
採用担当として面接官へのガイダンスを考えたい。

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