職務適性を予測するためにパーソナリティや知的能力を用いることは一般的になりました。しかし、成果を最大化するにはモチベーションの存在も無視できません。SHLグループではモチベーションリソース(個人を動機づける要因)の個人差を測定する意欲検査MQ(Motivation Questionnaire)を提供しており、モチベーション管理に活用することを提唱しています。詳細は、ダウンロード資料をご確認ください(全8ページ)。
こんな方におすすめ
コンピテンシーのポテンシャルだけでなく、環境とモチベーションの相性も加味したうえで、人材の適正配置を行いたい。
部下のモチベーション管理の一環で、どのようなことに動機づけられるのか、どのようなことでやる気をなくすのかを把握したい。
採用活動における学生への訴求や、新入社員のオンボーディングのために、モチベーションを上げるポイントについて把握したい。
