アセスメント

グループ討議題材

グループ討議(グループディスカッション)は、「仕事場面で出会う典型的な会議を実施するシミュレーション演習」です。 日本エス・エイチ・エルでは、様々なレベル・状況設定の妥当性検証済みの題材をご用意しております。

測定能力 リーダーシップ・チームワーク等の対人コミュニケーション能力、分析力(※)

※分析力は一部題材でのみ測定可能です。

所要時間 45分~80分程度(題材によって変動)
実施形式 対面/オンライン
推奨実施人数 6名/1グループ

グループ討議題材とは

様々な資料や情報を用いて、グループで合意形成を図ります。

対人コミュニケーション能力を測定

参加者のリーダーシップやチームワークなど、周囲への影響力を測定します。

分析力の評価

一部題材では、短時間で大量の資料の読み込みを必要とするため、分析力の評価も可能です。

日本エス・エイチ・エルのグループ討議題材の特徴

日本エス・エイチ・エルのグループ討議題材は、参加者を公平に評価できるよう設計・開発しております。

知識の有無を問わない

知識の有無による有利・不利が生まれないよう、テーマや資料内容を設計しております。

高い妥当性

すべての題材において、結果の妥当性が検証されています。

適度な葛藤場面

意見や発言内容の偏りが出ないような選択肢、題材になっております。

実際の仕事場面を想定した内容

会議のテーマや関連資料等、仕事場面において目にする内容に近いものを使用します。

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