新興テストが多く出てきているが、SHL社の立ち位置が変化する可能性はあるのか。
お陰様で、当社のGAB、CABといったアセスメントについては長くご支援をいただいております。当社のアセスメントを採用、ご活用いただく企業様も年々増えております。
一方で、生成AIの時代になり、スタートアップ企業のいわゆる新興テストも数多く登場してきています。「人材」の重要性が高まってきている現状で、アセスメントに対する関心、ニーズがより高まってきていることも感じています。今後もこうした流れは進んでいくものと考えますが、他社のことを当社が申し上げる筋ではありません。当社、そしてSHLグループが、こうした時代の変化に対応したアセスメントツールを提供し続けていけるかが課題だと考えています。
アセスメントは「信頼性と妥当性」が最も重要です。当社はこれまで蓄積してきた知見を活かしながら、最新のテクノロジーを導入していくことで、常に時代に先駆けたサービスの提供を実現できると考えています。その意味では、SHLの果たす役割が企業の期待に合わせて変わることはあっても、その立ち位置は変わらないと考えます。
このコラムの担当者
奈良 学
代表取締役社長