コラム

続・人事部長からの質問

2026/04/02Q.4338

「電話恐怖症」というニュースを見ました。昭和生まれの私は場数を踏むことで電話でのやり取りに対する苦手意識はなくせると思っているのですが、どのように不安を払拭するのが良いのでしょうか。

「電話恐怖症」という言葉を聞いてまず思ったのは、これも時代とともに意味合いが変わってきたのだな、ということです。
かつては営業電話をかけるのが苦手な人に対して使われることが多かった言葉でした。(営業職の世界では「訪問恐怖症」という言葉もありました)

やはり大きいのは場慣れだと思います。
今の時代でもスマートフォンで音声通話をすることはありますし、言葉そのものが出てこないわけではないはずです。

内線でも外線でも構いませんが、入社して半年ほどは新入社員が積極的に電話を受けるような経験を積ませた方がよいでしょう。苦手意識を持っている人ほど、数多く経験することが必要だと思います。

敬語と同じで、結局は実践を通して身につけていくものです。
最初から上手くできる必要はありませんが、経験を重ねることで自然と慣れていく部分は大きいでしょう。

三條 正樹

このコラムの担当者

三條 正樹

日本エス・エイチ・エル株式会社 取締役

当社創業期からの中核メンバー。外部ベンダーのエンジニア兼営業として携わっていた1997年、創業者の清水佑三に手腕を評価され参画。黎明期より営業と技術の両面から事業基盤を構築し、2001年に取締役に就任した。 現在の適性検査市場で標準となっ... 続きを読む

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