定型業務やデータ分析をAIが代替するようになったとき、人間にしかできない「付加価値」とは何か?それをエス・エイチ・エルのサービスで測ると仮定したとき、どんなものが考えられますでしょうか。
AIの進化のスピードは目を見張るもので、毎日のように性能が向上していることを実感します。AIの活用で自分が一番近いイメージを持っているのは、DX人材というものです。DX人材の定義は様々ですが、ここでは「デジタル技術とデータを活用して、企業のビジネスモデルや業務プロセス、組織のあり方そのものを変革(トランスフォーメーション)できる人材」としましょう。
DX人材の定義=「質問する力を持った人材」、というのが自分の考えです。
将棋のAIは強さという点で人間を大きく超えていますが、AIには将棋を作り出すことも普及させることもできません(今のところ)。この考え方がキーになると思います。
当社で測るのであれば、そういった稀有な能力を持った人(DX人材)に近い人を採用して育てることでしょう。
いろんな企業を分析していけばDX人材も定義できるでしょうし、当社のツールを使って測定することも可能だと思います。
このコラムの担当者
三條 正樹
日本エス・エイチ・エル株式会社 取締役