新事業立案会議で、上層部は“斬新な企画”を求めるが、現場からは“現状からの改善案”が出る。会議自体が方向性を見失っているが、どうするのがよいか。
新事業立案会議であれば上層部のニーズが王道なので現場の改善案は別の会議にすべきです。
会議のゴール設定をおこない、仕切り直して開催するとよいでしょう。
また会議にはファシリテータを任命してコントロールすることをおすすめします。

このコラムの担当者
三條 正樹
日本エス・エイチ・エル株式会社 取締役
続・人事部長からの質問
新事業立案会議で、上層部は“斬新な企画”を求めるが、現場からは“現状からの改善案”が出る。会議自体が方向性を見失っているが、どうするのがよいか。
新事業立案会議であれば上層部のニーズが王道なので現場の改善案は別の会議にすべきです。
会議のゴール設定をおこない、仕切り直して開催するとよいでしょう。
また会議にはファシリテータを任命してコントロールすることをおすすめします。
このコラムの担当者
日本エス・エイチ・エル株式会社 取締役
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