幼少期にやらせるべきだと思う習い事を教えて下さい。
幼少期の環境がその後の人生に大きな影響を与えることは、様々な研究者が説明しています。幼少期を身体的、精神的、社会的に良好な状態で過ごすことは、人の成長においてとても大切なことですから、わが子に最良の教育環境を与えたいとお考えになるのは親として当然のこと。
しかしながら、私は全ての子供にやらせるべき習い事があるとは考えていません。習い事を必要としない子にはやらせるべきではないでしょうし、やらせた方がいい子であっても、何をやらせるかは子供の興味関心や個性や親の意向によって異なります。
その上での私のお勧めは教会学校や日曜学校です。年齢の異なる子供たちが一緒に遊べる環境を与えられるからです。私自身は特定の宗教の信者ではありませんが。
このコラムの担当者
清田 茂
執行役員
入社以来30年、HRコンサルタントとして日本の人事アセスメント界を牽引。大手を中心にコンピテンシーモデリングから選抜設計、サクセッションプラン構築まで広範なプロジェクトを完遂。特に経営層との対話を通じた次世代リーダー育成に高い実績を持つ。 2002年取締役、2020年より執行役員として直販部門を統括。最前線で「人と仕事と組織の最適化」を追求する傍ら、SHLグループのグローバル知見の国内導入も推進。