2020/05/12Q.2900
テレワークの適性はどこを見ると良いのでしょうか?
観点は3つあります。
- 仕事上の人間関係:テレワークをしている時に感じる孤立感が仕事のモチベーションを低下させることがあります。社会的つながりを確立すること、オープンなコミュニケーションを維持すること、仕事上で協力的な人間関係を構築することによって、テレワークの孤立感を克服し、高い業績を可能にすることができます。
- 仕事のやり方: 多くのテレワーカーは、オフィスで働く人よりも生産的です。自主的に働くこと、時間を効率的に管理すること、タスクに集中していられることは、テレワークで生産性を維持するための重要スキルです。
- 自己啓発とウェルビーイング:新しいスキルを学び、困難な目標を達成するためにそれらのスキルを使う機会があると、エンゲージメントが高まります。柔軟であること、率先して行動しようとすること、パフォーマンスを向上させる機会を求めることは、テレワークで成功するための重要な能力です。
このコラムの担当者
清田 茂
執行役員
入社以来30年、HRコンサルタントとして日本の人事アセスメント界を牽引。大手を中心にコンピテンシーモデリングから選抜設計、サクセッションプラン構築まで広範なプロジェクトを完遂。特に経営層との対話を通じた次世代リーダー育成に高い実績を持つ。 2002年取締役、2020年より執行役員として直販部門を統括。最前線で「人と仕事と組織の最適化」を追求する傍ら、SHLグループのグローバル知見の国内導入も推進。