コラム

続・人事部長からの質問

2016/10/11Q.2034

マネジメント9特性の「状況適応力」をのばすのに有効な研修などありますか?(ちなみにホテルのフロント職です)

「状況適応力」は非常に身に付きにくい能力です。

アドリブ(「状況適応力」)を強要されるコメディアンの世界でも即興が苦手の人は存在します。
その人が成功するためにはより多くの場(経験)やネタ作りを事前にしておく必要があります。
同様に「状況適応力」が低いということであれば、リハーサル、計画、準備、経験、それらによって未知の状況を減らすことで自信を持ち、あらゆる状況でも的確な判断や行動ができれば結果として高い「状況適応力」を持つことができるでしょう。

三條 正樹

このコラムの担当者

三條 正樹

取締役

当社創業期より事業を支える中核メンバー。 もとは外部ベンダーのエンジニア兼営業担当として当社を担当していたが、1997年、創業者の清水佑三にその手腕を高く評価され、口説かれる形で日本エス・エイチ・エルに参画。 黎明期よりエンジニアと営業の両面から事業基盤を構築し、2001年に取締役に就任。現在の適性検査市場におけるスタンダードとなっている、Webテストの基礎ロジック(システム設計および出題アルゴリズム)の構築を主導した開発の第一人者である。営業責任者としての豊富な現場経験を活かし、現在は商品開発部門とIT部門を統括。テクノロジーとビジネス現場の双方に精通した視点から、日本企業の採用・人事評価の進化をリードしている。
プライベートでは競馬と将棋をこよなく愛し、論理と勝負の機微を楽しむ。

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