コラム

続・人事部長からの質問

2021/02/25Q.3092

キャパシティの問題で、インターンシップは選考を実施して選抜した人のみを参加としています。インターンシップ不合格者にも本選考にはぜひ応募してもらいたいのですが、志望企業から外れるケースが多いようです。インターンシップを全員参加にはできませんが、どのような対策が有効でしょうか?

インターンシップでの選抜基準はどのようなものなのでしょうか。参加人数を限定するためにかなり高いハードルであり、採用基準を満たしている優秀な学生しか参加できないのでしょうか。学生側は、そうした選抜基準がわかりませんので、インターンシップ参加時に選抜されたとなれば通らなかった学生は、本選考に応募してもまた落ちる確率が高いだろうと当然考えますので、志望企業群からは外します。インターンシップ参加人数が参加希望者に対して極端に少ないのであれば、「インターンシップ参加は抽選としますので、漏れた方も採用時の会社説明会にご参加下さい。インターンシップに参加したかどうかは採用には関係ありません」と明確に伝えてはいかがですか。抽選に漏れた学生にはオンライン上でインターンシップ内容に近い情報を提供し、興味関心を引き続き維持してもらう工夫も必要です。
抽選であっても一定の基準での選考は可能ですし、インターンシップ参加者で特に優秀な人材がいれば、早期採用選考ルートを別に用意しておくこともできます。

奈良 学

このコラムの担当者

奈良 学

日本エス・エイチ・エル株式会社 代表取締役社長

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