コラム

続・人事部長からの質問

2024/06/11Q.3890

社員の平均勤続年数を人事の効果指標としているのですが昨今の流動的なキャリアの気づき方を見るに、あまり適していないと感じています。どのように思われますでしょうか。

従来は効果指標のひとつでしたが、おっしゃるように流動的なキャリアパスが一般的になりつつありますので、平均勤続年数に重きを置き評価するのは、ずれが生じているかもしれません。
以下のような指標も加味してはいかがでしょうか。
社員のエンゲージメントや満足度を調査し組織全体の現状を測る。スキル獲得や成長性を感じているかをヒアリングし、それが成果や業績向上に結び付いているか検証する。柔軟な働き方を導入し、働きやすさとワークライフバランスの向上を図る。
こうしたアプローチを重ねることで社員の満足度や生産性を向上させる期待ができます。
また優秀な人材の定着性のアップにもつながります。

奈良 学

このコラムの担当者

奈良 学

日本エス・エイチ・エル株式会社 代表取締役社長

日本の新卒採用・就職支援ビジネスを45年にわたり牽引。1981年毎日コミュニケーションズ(現・マイナビ)に入社し、大手各社の新卒採用支援に従事。アナログからデジタルへの転換期には、現在の就職ナビサイトの礎を築き、大型就活イベントの責任者とし... 続きを読む

本コーナーでは皆様からの質問を募集しております。「質問する」ボタンからお問い合わせフォームに必要事項をご記入いただき、お問い合わせ内容に本コーナーでの回答を希望する質問をご記入ください。

質問をする

おすすめのタグから探す

メールマガジン登録

日本エス・エイチ・エルのメールマガジンではタレントマネジメント・人材採用に関する様々な情報を発信しております。

メールマガジンに登録する

組織人事や採用の問題解決は
日本エス・エイチ・エルに
ご相談ください

サービスをもっと知りたい方

資料ダウンロード

サービスの導入を検討している方

お問い合わせ