AIに仕事を奪われないとされているブルーカラーの職種が人気というニュースを見ました。
ホワイトカラーの職務は減っていくのでしょうか?
今までのホワイトカラーの仕事は減ります。これはPCが一人一台の時代になった時も言われたことです。結果として、ホワイトカラーの仕事は減らず、仕事内容が変わりました。
AIも同様だと思います。ホワイトカラーの従来の仕事は大きく変容します。その分、AIを活用して働く人は増えるでしょう。すでに、文字起こし、翻訳、データ入力などの単純作業的なものは減っています。プログラミング作業や稼働チェック、テストやテストデータの作成など、AIの担う範囲は広がっています。
ブルーカラーについても、今の産業ロボットの進化とともに、減っていく部分は多くあるでしょう。無人タクシーなどは海外の一部のエリアで実用化されていますし、無人フォークリフトも倉庫の一部では実用化されています。鉄道の運転士なども、計器を見守るだけの仕事になってしまうかもしれません。
このコラムの担当者
三條 正樹
日本エス・エイチ・エル株式会社 取締役
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