他人は気づいていないけれど、「密かに誇りに思っていること」はありますか?
「自分が密かに誇りに思っていること」なんて、人に話せるものでしょうか。立派な資格や表彰経験でなくても、実は自慢できるものをそれぞれの方がお持ちかもしれません。「小学生から社会人となった今まで無遅刻、無欠勤です。」「健康優良児で表彰され、今まで風邪も引いたことがありません。」「いかなる交通違反もしたことがない優良ドライバーです。」
残念ながら自分にはありませんね。唯一あるとすれば、いち市民としての小さな人生ながら常に生きることの意味を考えて生きてきたことでしょうか。だからこそ周りの人、家族への感謝、先祖を敬う気持ちを大切にし、相手の気持ちを考えて接し、行動するようにしてきたということです。心の中で守ってきたものこそ誇りなのではないでしょうかね。
このコラムの担当者
奈良 学
日本エス・エイチ・エル株式会社 代表取締役社長