コラム

続・人事部長からの質問

2026/07/31Q.4419

「自分の軸をしっかり持てているか」を確かめる際には、どういう質問を投げかけることで判断できるのでしょうか。

5年後、10年後、20年後に何をしていたいのか質問すればよいと思います。
採用の場面なら、それが入社後のベクトルとどの程度沿っているかが入社意欲ともつながりますし、普段から考えている人、キャリアビジョンを持っている人でないと回答できません。

新入社員研修で聞くこともありますが、はっきり答えられる人は20人に1人ってところでしょうか。

イチロー選手や大谷選手、石川遼選手などは、小学校卒業時点ですでにプロになって何をするかといったビジョンをアウトプットしています。おそらくずっと揺らがない軸を持っていたのでしょう。アスリートに限らずそういう人はいます。
会社のベクトルと個人の方向性が近い時、双方にとって最高の結果が期待できると思います。

三條 正樹

このコラムの担当者

三條 正樹

日本エス・エイチ・エル株式会社 取締役

当社創業期からの中核メンバー。外部ベンダーのエンジニア兼営業として携わっていた1997年、創業者の清水佑三に手腕を評価され参画。黎明期より営業と技術の両面から事業基盤を構築し、2001年に取締役に就任した。 現在の適性検査市場で標準となっ... 続きを読む

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