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【学会発表論文】コロナ禍における「非接触型」営業適性の検討

2021/10/01

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学会論文発表

日本エス・エイチ・エルでは、人と仕事のよりよいマッチングを目指して、パーソナリティ検査やアセスメント、マネジメントを研究し、定期的に学会へ論文を発表しています。

この度、以下の内容で論文を発表しました。

本研究では、コロナ禍における急速なオンライン化により営業適性も変化するのではないかと考え、サービス業、パルプ・紙メーカー、医薬品メーカー3社の営業職従事者のパーソナリティデータとコロナ禍前後の人事評価データとの関係を検証した。
結果として、コロナ前と後では異なるパーソナリティ因子が人事評価と関係しており、オンライン化による営業適性の変化が示唆された。

発表年

2021年

著者情報

杉浦 征瑛 (日本エス・エイチ・エル株式会社)
水島 奈都代 (日本エス・エイチ・エル株式会社)

出典

日本心理学会 第85回大会

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