アセスメント

WebGAB Plus One

受検者の総合的な適性を測定する「GAB」に任意の1科目を実施できる適性検査です。言語と数値情報を扱った論理的推論能力と任意の1科目、作為的な回答がしにくい形式で仕事に関わる30のパーソナリティを測定します。長年多くの企業で新卒・中途採用を問わず使われており、オンライン・テストセンター方式など、様々なニーズに合わせて実施が可能です。

測定項目 言語・計数・オプション1科目・パーソナリティ(OPQ)
所要時間合計 89-100分
ノルム 大卒
実施形態 Web

WebGAB PlusOneとは

ビジネスに必要な論理的思考力を測定する「GAB」に知的能力1科目を追加で搭載できる適性検査です。

論理的思考力を測定

受検者が言語もしくは数値情報を吟味し、論理的な解答にたどりつく能力を測定します。GABの高得点者は、論理的・合理的な思考をしたり、データを解釈・活用することが得意な傾向があります。

ニーズに合わせて科目追加が可能

新卒採用・中途採用問わず、様々なニーズに合わせて実施手法を選択可能です。

職務パフォーマンスを予測

学力ではなく、業務遂行に求められる知的能力を測定しています。 長年多くの企業で実施されており、数多くの分析で入社後の業績との関連性(妥当性)が継続して証明されています。

WebGAB PlusOneの科目と特徴

知的能力とパーソナリティを測定します。
入社時に確認すべき「ヴァイタリティ」「チームワーク」などの9特性、
将来のマネジメント適性、「営業」「研究/開発」などの8つの職務適性について予測します。

  • 知的能力
  • パーソナリティ

知的能力

言語理解テスト(論理)

400字から800字程度の「主張をもった文章」を読ませ、受検者が、「主張を訴えるために書き手が用意したロジック(論理)をどこまで正しく理解しているか」を測定しています。

計数理解テスト(図表理解)

図表を理解する能力、また四則演算や百分率計算を正確に速く行える能力、求められている解答を得るためにもっとも効率的な作業手順を案出する能力を測定しています。

PlusOne科目

言語計数以外に、実施したい任意の1科目を搭載できます。英語のほか、デジタル人材のポテンシャルを測定するCAB の科目や水平思考力を測定するWebRAB の科目など、多彩な科目から選択可能です。

WebGAB PlusOneの活用法

初期スクリーニング以外にも様々な活用方法があります。

利用料金

プランA

年間使用権料

300万円/年

受検料

700円/名

プランB

年間使用権料

150万円/年

受検料

1,300円/名

※上記費用に消費税は含まれておりません。

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