橋本 真生子
アセッサーグループ HRコンサルタント
略歴
2005年に日本エス・エイチ・エル株式会社と業務委託契約を結び、主に、アセスメントセンターのアセッサー稼働やグループ討議の評価代行アセッサーを約20年間担当。
教育業界、IT業界、たばこ業界、自動車部品業界、食品業界、製薬業界、化学業界、リース業界、自動車販売業界、半導体業界などのシニアマネージャー及びジュニアマネージャー向けのアセスメントセンターにアセッサーとして稼働。
主な専門分野
面接官研修、適性検査結果フィードバック、グループ討議研修
インタビュー
講師を担当するとき、どのようなことを意識していますか?
ご参加者の中には面接官経験のない方やベテランの方など、いろんな方がいらっしゃるので、どの方にも何かしら持って帰っていただけるような講義をしようと意識しています。また、なるべく分かりやすく具体例を入れて、皆さんが退屈しないような良い雰囲気を作れるよう心がけています。
講師としてのやりがいについて教えてください
セミナーの最後に質問を受け付けることがあるのですが、その質問がすごく鋭い質問ですと、「何か掴んでくださったんだなぁ」と感じられて嬉しいです。また、終了後にご回答いただくアンケートでも「分かりやすかった」ですとか、「新しく気がついた」のようなことが書かれていると、とても嬉しく思います。
座右の銘、または大切にしている言葉があれば教えてください
座右の銘ではないんですけど、「自分が変われば相手も変わる」ということは常々感じています。
子育てにも共通しますけれども、子どもは私が寝そべってテレビを見ながら勉強しろと言っても勉強しないんですけど、仕事をしているような様子で言うと、「自分もやろうかな」という感じで動くことがあります。こちらの在り方次第で、相手の行動も変わると感じますね。
面接においても、口では「リラックスしてください」と言いつつ面接官自身がガチガチだとダメですけれど、面接官が笑顔で話しやすい空気を作ることができれば、相手の方もリラックスして楽しく話してくださるかなって。「まず変わるのは自分から」ということは常々思っています。
セミナー参加者の方にメッセージをお願いいたします
面接は人対人のものなので、一見すると割り切れないもの、構造化できないものと思われがちです。SHLの長い歴史の中で培ってきたデータに基づく、様々なスキルに関する手法をお伝えいたします。人間に興味がある方はもちろん、データを見ているほうが楽しいという方も、ぜひご参加ください。