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コンピテンシーモデリングのためのインタビューのご提案

採用要件の定義や、昇進・昇格要件の定義、集中的に育成すべき「ハイポテンシャル人材」の要件定義など、人材に求められるコンピテンシー要件の定義を行うことを総称して「コンピテンシーモデリング」といいます。 本資料では、未来志向の要件定義を行うために有効な手法の一つである「インタビュー」を用いた要件定義についてご紹介します(全9ページ)。

こんな方におすすめ

各ポジションに求める人物像を明確化したい。
要件定義の様々な手法を知りたい。
将来必要な人材を言語化したい。

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オンライングループ討議のご提案

グループ討議(グループディスカッション)は、選考参加者のリーダーシップや協調性、洞察力などを実際の行動によって測定できる「シミュレーション演習」のひとつです。
本資料では、オンライン実施用に日本エス・エイチ・エルが開発した「オンライングループ討議」の特長と題材例、価格等についてご紹介します(全7ページ)。

こんな方におすすめ

面接以外の選考手法を検討している。
オンラインで行うグループディスカッションについて知りたい。
コミュニケーション能力を測定したい。

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人材選抜ソリューションのご紹介

ある職務における成功を予測する要素とは何でしょうか? 日本エス・エイチ・エルの人材選抜ソリューションでは、これらの要素を科学的に特定して人材要件として定義し、その要件を測定するのに最適な選抜手法をご提案します。 妥当な基準と選抜方法を用いることで、人材選抜の成功率を高めることができます。 詳細なサービス内容は、ダウンロード資料をご覧ください(全9ページ)。

こんな方におすすめ

科学的・客観的に昇進・昇格を行いたい
現在の人材選抜方法の妥当性に疑問を感じる
それぞれのポジションに最適な手法で適材適所を実現したい

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DX人材の発掘・育成に関するご提案

多くの企業がデジタル・トランスフォーメーション(DX)の推進に係る人材(DX人材)確保の必要に迫られています。
本資料では、SHLグループのグローバルな知見をもとに、DX人材の採用・育成・社内登用に係る、DX人材のコンピテンシーと、確保・育成のためのプロセス、SHLからご提案できるサービスについてまとめました(全12ページ)。

こんな方におすすめ

デジタル人材の確保が喫緊の課題だ。
未経験者でもデジタル人材のポテンシャルを確認できる方法を知りたい。
DX人材の採用・育成にアセスメントを活用したい。

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本セミナーでは、行動アセスメントの専門家である講師が「シミュレーション演習」の手法について分かりやすく解説するとともに、実際に選考に取り入れる場合の実施のヒントをお伝えします。

こんな方におすすめ

選考手法がマンネリ化している
応募者とのマッチングを図る施策を検討したい
採用の知識を深めたい

講師

小松 弓恵

日本エス・エイチ・エル
アセッサーグループ 部長

オンデマンド配信概要

時間

約30分

視聴期限

2025年10月30日(木)まで

配信方法

Zoomによる録画配信

受講料

無料

受講対象

企業および組織の人事に携わる方

※同業者、学校関係者、個人の方のご参加はご遠慮ください。

お問い合わせ

日本エス・エイチ・エル株式会社 イベント事務局
TEL:03-5909-7207
Eメール:event@shl.co.jp

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アセスメント

グループ討議題材

グループ討議(グループディスカッション)は、「仕事場面で出会う典型的な会議を実施するシミュレーション演習」です。 日本エス・エイチ・エルでは、様々なレベル・状況設定の妥当性検証済みの題材をご用意しております。

測定能力 リーダーシップ・チームワーク等の対人コミュニケーション能力、分析力(※)

※分析力は一部題材でのみ測定可能です。

所要時間 45分~80分程度(題材によって変動)
実施形式 対面/オンライン
推奨実施人数 6名/1グループ

グループ討議題材とは

様々な資料や情報を用いて、グループで合意形成を図ります。

対人コミュニケーション能力を測定

参加者のリーダーシップやチームワークなど、周囲への影響力を測定します。

分析力の評価

一部題材では、短時間で大量の資料の読み込みを必要とするため、分析力の評価も可能です。

日本エス・エイチ・エルのグループ討議題材の特徴

日本エス・エイチ・エルのグループ討議題材は、参加者を公平に評価できるよう設計・開発しております。

知識の有無を問わない

知識の有無による有利・不利が生まれないよう、テーマや資料内容を設計しております。

高い妥当性

すべての題材において、結果の妥当性が検証されています。

適度な葛藤場面

意見や発言内容の偏りが出ないような選択肢、題材になっております。

実際の仕事場面を想定した内容

会議のテーマや関連資料等、仕事場面において目にする内容に近いものを使用します。

お問い合わせ

ご不明な点がございましたら、担当コンサルタントまたは「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。

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コンサルティング

面接支援ツール

面接官による評価のばらつきを低減させ、客観的かつ公正な面接をサポートするためのツールを提供します。

採用活動における構造化面接の重要性

採用活動における面接は、応募者の評価と動機づけという2つの側面を持っています。特に評価に関しては、好き嫌いや第一印象などによる面接官の判断の歪みを防ぐために、意図的で系統立った面接である「構造化面接」の実施が重要になります。そのためには、まず求める人材像や採用基準を明確にすること、次に、応募者がその基準を満たしているか確認するための質問や判別指標、マニュアルを整備し、評価の観点や面接の進め方をできるだけ統一する必要があります。

※求める人材像や採用基準の明確化に関するサービスはこちら

面接に役立つ判別指標やマニュアルをご提供

当社では、国内外でのアセスメントの知見を基に、整備されたコンピテンシーのリストとそれらを面接で評価する指標や質問例を持っています。また、長年のノウハウを活かし、面接評価シートの設計や面接マニュアルの提供も行っています。

面接支援ツール

  • 面接質問例・判別指標
  • 面接評価シート
  • 面接マニュアル

面接質問例・判別指標

ビジネスパーソンに求められる”職務遂行に必要な能力”を見極めるための具体的な質問例・判別指標のリストを提供します。自社で面接評価シートを作成する際、素材として利用することができます。

お問い合わせ

ご不明な点がございましたら、担当コンサルタントまたは「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。

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アセスメント

決裁箱

管理職としての業務遂行能力を測定する、イントレイ演習(※)形式のマークシートテストです。 実際の仕事場面に即した情報整理能力・問題分析能力を測定します。
採用試験や社内の昇格試験、研修前のアセスメントなどにご利用いただけます。

※イントレイ演習…未決書類に関する課題を実施するシミュレーション演習。インバスケット演習ともいわれる。

測定項目 イントレイ演習
所要時間 約60-90分(題材により変動)
実施形態 紙(マークシート)
受検結果 csvデータ、個人帳票

決裁箱とは

管理職としての業務遂行能力を測定する、イントレイ演習形式のテストです。

高い妥当性

管理職の実際の業務を模倣したテストであるため、知識・学力を測定する試験よりも妥当性(能力保有や将来の成績差の予測精度)が高くなります。国内大手企業100社以上の登用試験として利用実績があります。

管理職の業務過程をシミュレーション

大量の稟議書類や未解決の問題を迅速かつ的確に判断・処理していく、実際の管理職業務を模倣した演習テストです。短時間で大量の業務資料を読み込み、それぞれの案件に優先順位を付けて判断していきます。

仕事場面に即した
情報整理能力・問題分析能力を測定

マネジメント能力における「情報処理」「計画」「分析」能力を測定します。

決裁箱で与えられる課題

回答時間や難易度が異なるテーマをご用意しております。

STEP 01

受検者には新任マネージャーの役割が与えられます。

STEP 02

マネージャーが日頃よく目にするメールや書類等の資料一式が与えられます。

STEP 03

多くの資料を短時間で読み込み、価値づけ、仕事の段取りを検討します。

STEP 04

そして、個々の問題について解決を図っていくことが求められます。

利用料金

5,000円/名

(内訳:問題冊子・資料ファイル3,000円/1冊 + 採点処理料2,000円/1名)

※別途送料が発生します。
※上記費用に消費税は含まれておりません。

お問い合わせ

ご不明な点がございましたら、担当コンサルタントまたは「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。

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アセスメント

創造力テスト

従来の適性検査や面接では見極めが難しい、アイデアの発散力を測定するシミュレーションテストです。仕事場面における簡単な状況を受検者に与え、個人のアイデア発散力を数値化します。

              
測定項目 流暢さ(アイデアの豊富さ)・柔軟さ(アイデアの次元の広さ)・オリジナリティ
所要時間 約35分
実施形態

創造力テストとは

受検者のアイデア発散力を「流暢さ(アイデアの豊富さ)」「柔軟さ(アイデアの次元の広さ)」「オリジナリティ」の3観点から測定する、自由記述形式のテストです。

アイデア発散力の特徴を把握

漠然としやすいアイデア発散力を数・次元の広さ・希少さの3つの観点に整理し、測定しています。アイデアの数は多いものの希少性は低い等、受検者の特徴が把握可能です。

アイデア発散力を数値化

3つの観点それぞれを基準母集団と比較して数値化します。自社内における優劣だけでなく、世の中と比較しての傾向が把握可能です。

創造的な行動と相関

仕事場面における創造的な行動との関係性を調査し、複数社で関連性(妥当性)が証明されています。

実施までの流れ

貴社

ご発注

両社

採点スケジュールの調整

貴社

ご実施・結果発送

弊社

採点・結果納品

※採点スケジュールは当社までお問い合わせください。

利用料金

問題冊子料

360円/冊

採点処理料

5,000円/名

採点受付料

5,000円/回

※上記費用に消費税は含まれておりません。

お問い合わせ

ご不明な点がございましたら、担当コンサルタントまたは「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。

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Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/shljapan/shl.co.jp/public_html/wp-content/themes/shl_japan/acf/blocks/block_flow1.php on line 8

アセスメント

玉手箱Ⅲ

短時間で、受検者の能力適性を「知的能力」と「パーソナリティ」の両面から測定するための総合適性テストです。
結果帳票は、①面接ガイド付き帳票と②タイプ分類があるコメント形式帳票の2つから 契約時にご選択いただきます。

              
測定項目 言語・計数・英語・パーソナリティ(OPQ)
所要時間合計 49分
ノルム 大卒
実施形態 Web

玉手箱Ⅲとは

「知的能力」と「パーソナリティ」の両面から受検者の能力適性を短時間で測定するWebテストです。

短時間で必要な能力を把握

短時間(言語・計数・英語 各約10分)で受検者の基礎的な知的能力を最大限に測定することが可能です。

職務パフォーマンスを予測

学力ではなく、業務遂行に求められる知的能力を測定しています。 長年多くの企業で実施されており、数多くの分析で入社後の業績との関連性(妥当性)が継続して証明されています。

採用選考を手助けする結果帳票

結果帳票は、①行動特性と、面接での質問例や判別指標のついた面接ガイド付き帳票 ②直感的に把握しやすいプロファイルを組み合わせたタイプの分類とコメント形式の帳票 のいずれかをご選択いただけます。いずれも受検者の特徴をすばやく把握し採用選考で役立てることができます。

※帳票の種類は契約時にご選択いただきます。

玉手箱Ⅲの科目と特徴

知的能力とパーソナリティを測定します。

  • 知的能力
  • パーソナリティ

知的能力

計数理解テスト(四則逆算)

簡単な四則演算を組み合わせた等式中の未知数を求めるための、迅速で正確な「推理能力」を見ます。

言語理解テスト(大意把握)

1000文字程度の長さからなるエッセイを読み、 筆者の訴えたい趣旨を正確に判断する能力を測定します。枝葉のついた複雑な言語情報を包括的にとらえ、 相手 が最も訴えたいこととそうでないことを素早く理解 し、判断する感覚のよしあしが測定されます。

英語

200語から400語程度の文章を読み、それに続く設問が文章の論理と照らし合わせて正しいかどうかを判断します。

玉手箱Ⅲの活用法

初期スクリーニング以外にも様々な活用方法があります。

利用料金

プランA

年間使用権料

250万円/年

受検料

600円/名

プランB

年間使用権料

120万円/年

受検料

1,100円/名

※上記費用に消費税は含まれておりません。

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ご不明な点がございましたら、担当コンサルタントまたは「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。

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