
タレントマーケットプレイスとは何か
タレントマーケットプレイスは、企業内に「社内労働市場」を形成することを目的とした社内プラットフォームです。このプラットフォームは、従業員一人ひとりが持つスキルや経験、キャリアの目標、興味関心といった「タレント」の情報と、社内にある様々な業務やプロジェクト、空きポジション、さらには社内副業や勉強会といった「機会」を、AIなどの技術を活用して効果的にマッチングさせる仕組みを提供します。
このプラットフォームは、単に従業員の人材情報を一元管理・可視化することを主な目的とした、従来のタレントマネジメントシステムとは異なる概念を持っています。タレントマネジメントシステムが人事部門などによるデータ管理・分析に重点を置くのに対し、タレントマーケットプレイスは、タレント(従業員)と機会の能動的なマッチングを促進し、企業と従業員双方にとっての「適材適所」をより高い精度で実現することを目指します。これにより、従業員は自身の意志に基づいた多様な機会を探求し、企業は社内リソースを最適に活用できるようになります
タレントマーケットプレイスがもたらす効果
タレントマーケットプレイスは、企業と従業員の双方にメリットをもたらします。主な効果は以下の通りです。
企業側のメリット
- 生産性向上と競争力強化:一人ひとりのポテンシャルが最大限に引き出されることで、組織全体の生産性が向上し、競争力強化につながります。
- 適材適所の実現:従業員のスキルや経験(タレント)を可視化し、社内の多様な機会(業務、プロジェクト、ポジションなど)と効率的にマッチングさせることで、人材を最大限に活かします。
- 従業員エンゲージメント・定着率向上:成長機会や活躍の場が増えることで、従業員の満足度や帰属意識が高まり、結果的に離職率の低下につながります。
- 戦略的な人材育成・後継者確保:社内での多様な経験や学びの機会を提供し、将来必要となるスキルや、次のポストを担う人材を育成・確保しやすくなります。
従業員側のメリット
- 自律的なキャリア形成:自身の能力や志向に基づいて、キャリアの方向性を探求し、必要なスキル習得や新しい経験を通じてキャリアを自律的に築くことができます。
- モチベーション、エンゲージメントの向上:自身の能力が活かせる機会を得ることで、「自分が貢献できている」という実感や仕事への意欲が高まります。
- 自身の強み/弱みの可視化:自身のスキルや経験、興味関心といった情報を社内で共有し、他の従業員や管理職に知ってもらう機会が増えます。
- 社内理解促進とネットワーキング:他部署の業務内容やそこで働く人を知り、社内のネットワークを広げ、新たな連携や学びにつながります。

タレントマーケットプレイスとSHLアセスメントとの親和性
このタレントマーケットプレイスの仕組みは、SHLのアセスメントと組み合わせることでより強力な効果を発揮します。TMP導入のフェーズに応じて最適なソリューションをご提案いたします。
- 人材データの拡充とマッチング精度向上:タレントマーケットプレイスの基盤は従業員のスキルや経験データです。SHLアセスメントによる個人の能力や行動特性の客観的な測定結果を加えることで、AIによる職務推薦の裏付けデータとして活用可能です。
- ハイポテンシャル人材の発掘・登用支援:SHLのアセスメントでは、経験・スキルのみならず成長余地や将来のポテンシャルを評価できます。中長期的なリーダー育成・異動の判断材料となります。
- 社員の納得感・キャリア自律の促進:アセスメントを通じて「自分はどのような強みを持ち、どんな職務に適性があるのか」を本人が理解することで、エンゲージメントと自己成長意欲が高まります。
おわりに
このタレントマーケットプレイスという仕組みは、近年日本でも導入を検討される企業が増えています。SHLでは組織の活性化・人材の流動性を高める様々なソリューションを提供しておりますので、ご関心がある方は是非お問い合わせください。

コミュニケーションスタイル尺度の作成経緯
コミュニケーションスタイルは英語で「Selling Styles(販売スタイル)」という名称の項目です。もともとは営業トレーニングコースの一環として設計されたモデルで、売り手と買い手の関係性に着目し、数年にわたりOPQとの関連性を調査して、初期モデルが発展・構築されました。 「Selling Styles(販売スタイル)」という名称が使われていますが、これは単に製品やサービスの販売手法に限ったものではありません。多くの組織での活用を通じて、このモデルはより広い意味での「影響力(インフルエンス)」、特に「指示」ではなく「説得」に関与する場面においても有効であることが明らかになっています。 たとえば、新たな提案やコンセプトの提示、アプローチや方向性の見直しなど、他者を説得する必要がある職務や状況にも適用可能です。そのため、このモデルを「Influencing and Selling Style(影響・販売スタイル)」とより広く捉え、便宜上「Selling Styles(販売スタイル)」という名称が使われています。日本では、これを「コミュニケーションスタイル」という尺度名で取り扱っています。
基盤となる3つの型
コミュニケーションスタイルは階層構造を持っており、最下層では9種類のスタイルに分類されます。
基盤となるコミュニケーションスタイルは大別すると次の3つに分かれます。
- 人間関係重視型
- :人間関係を親密にすることで人に対して影響力を働かせるタイプ
- パワー型
- :努力や意欲を通して人に対して影響力を働かせるタイプ
- プロセス型
- :話の内容や手順の適切さによって人に対して影響力を働かせるタイプ
細分化されたコミュニケーションスタイル:9つの型
さらに9つのコミュニケーションスタイルが定義されています。

以下は9つの型とその人物イメージです。
人間関係重視型
- 自信型
- 売り込むときに自信を持ってふるまうタイプ。フォーマルな状況やプレゼンテーションが求められる場面で特に優れたパフォーマンスを発揮する。落ち着いて自分のペースで話し、内容も明快で自信を持って話す。
- 共感型
- 相手との間で温かい人間関係を構築することに意欲を持つ。常に相手の立場や状況を理解し、それに応じたサポートを提供する。人に対する自然な興味があり、チームで働くことを楽しむ。
- 適応型
- 常にフレキシブルであろうとし、相手が持つ価値観やスタイルに自分を合わせて信頼や安心感を築く。自分の意見を強く打ち出したり、押しつけるようなことはしない。
パワー型
- 指導型
- 既存のカルチャーや考え方とは一線を画す立ち位置をとることで、インパクトを与えて自分の影響力を行使する。考え方の斬新さや有益性で相手を驚かせて自分を売り込む。変化を好む相手の場合、成功する度合いが強くなる。自分の立場を維持するための自信も求められる。
- 情熱型
- エネルギッシュなタイプ。相手に対して積極的・意欲的にふるまい、その熱意で勝負する。陽気な性格からくる楽観主義がその原動力。考え方そのものに深さがなくても、影響力を行使できる。
- 忍耐型
- 断られても、断られてもあきらめないタイプ。忍耐が結果として成果を生み出すと信じている。あまりセンシティブではなく、自分の思うとおりの結果が出るまで執着して行動し続ける。結果的に「適切なタイミングで適切な場所にいる」ことが多い。
- 猟犬型
- エネルギッシュで、目標達成につながる決断を素早く下す、獲物を捕まえようとするようなタイプ。競争心が強く、自信家でリスクを取りルールを柔軟に扱う姿勢が特徴。
プロセス型
- 説得型
- 知的なアプローチを好み、論理的に相手を説得したがる。相手のニーズを分析し、高度な解決策を提案する。言葉や数値の扱いにも優れており、適切な概念を武器に影響力を行使する。
- 手順型
- アフターケアのようなフォローアップが得意なタイプ。決定的な場面で影響力を行使するよりは、裏方で計画をしっかり立て細部まで注意を払う。新しい相手を見つけるよりは、従来の関係を維持することに意欲を持つ。

おわりに
人は状況によって行動を柔軟に変化させるものです。ひとつのコミュニケーションスタイルに固執するのではなく、場面や相手に応じてアプローチを変えていきます。「〇〇型」という呼び方は便宜的なものですが、ひとつのタイプに人を当てはめてしまうと、理解を狭める危険があります。
その上で、誰しもが自然と自分にとって心地よいスタイルを取りがちであり、今回紹介した9つのタイプのいずれかに偏りが出るのも自然なことです。ひとつのタイプだけでなく、複数のスタイルを併せ持つ人も少なくありません。上記はOPQから出力されるオプションリポートCHXで各タイプの得点が算出可能です。
この概念を活かせば、説得したい相手のスタイルを意識しながら、より効果的なコミュニケーションが可能になります。また、周囲との関係性を見直したい時、自分がどんなスタイルを取りやすいかを振り返るきっかけにもなるでしょう。
このような方にオススメ
「新入社員」の入社後の早期離職、伸び悩み、仕事への不安を解消したい
「新入社員」向けに効果的なオンボーディング(定着・戦力化)施策を実施したい
パーソナリティ検査「OPQ」を採用だけでなく、入社後の育成でも活用したい
このセミナーで得られること
「新入社員」が仕事で活躍していくための自信を持つことができる
「新入社員」がキャリアプランを考えるためのヒントを得ることができる
具体的なアクションプランを立てる演習を通して、「新入社員」が効果的な目標設定の方法を身につけることができる
3つの特徴
パーソナリティ検査「OPQ」を活用することで「新入社員」の「仕事がうまくできるか」という不安を解消
新入社員が抱く大きな不安の1つとして「仕事がうまくできるか」があります。パーソナリティ検査を通して「自分だけの強み」を理解し、それを活用する方法を見つけてもらうことで、その不安を解消し、モチベーションを高めた状態で、仕事に取り組んでもらうことができます。
※「OPQ」未受検の場合、別途受検が必要です(有料)。担当コンサルタントまでお問い合わせください。
“自分だけの強み”を業務で発揮し、成果を出すための具体的なアクションプラン作成までをフォロー
“自分だけの強み”を理解した上で、それを業務で発揮し、成果を出すための具体的な行動計画を立てるための方法もお伝えします。そして、実際にご自身のアクションプランの立案まで行って頂くことで、受講後の日常業務に活かすことができます。
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単元ごとに動画が細かく分かれているため、すきま時間を有効活用できます。パソコン、タブレット、スマートフォンでの視聴に対応しており、受講期間中はいつでも、何度でも視聴が可能です。
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パーソナリティ検査「OPQ」を受検済みの「新入社員(新卒入社1年目)」の方(同業者、学校法人、個人の方はお申込できません)
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・1つのログインIDで、同時に複数の端末で視聴することはできません。
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・利用可能期間中にコンテンツの受講が完結しなかった場合や、サービスの利用が無かった場合にも、利用期間の延長や返金は行いません。
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仕事における自分の強み・弱みを客観的に理解したい
自身の具体的な能力開発プランを考えたい
会社や自宅、移動中などに、自分のペースで学びたい
「OPQ」を利用されている方は、本セミナーではなく「自己理解セミナー(パーソナリティ30因子版) オンデマンド」をご受講ください。
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パーソナリティ検査「万華鏡」をもとに 客観的に自身の強み・弱みを理解できる
まずは自己理解の必要性をご理解いただき、その上で自己理解を手助けするツールである「万華鏡」の詳細を解説いたします。ご自身の「万華鏡」リポートを見ながら解釈を進めていくことで、強み・弱みを明確に理解することができます。
※「万華鏡」未受検の場合、別途受検が必要です(有料)。担当コンサルタントまでお問い合わせください。
能力開発のための アクションプラン作成までを支援
能力開発のプロセスをご理解いただいた上で、具体的な行動計画を立てるための方法をお伝えいたします。さらに事例や演習を踏まえて、ご自身のアクションプランの立案に取り組んでいただきます。
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講義動画は1単元あたり最大5分のため、すきま時間を有効活用できます。パソコン、タブレット、スマートフォンでの視聴に対応しており、受講期間中はいつでも、何度でも視聴が可能です。
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自分の強み・弱みを客観的に理解したい
強みを活かして業務に取り組みたい
自分に合った能力開発の方法を検討したい
「万華鏡」を利用されている方は、本セミナーではなく「自己理解セミナー(万華鏡版) オンデマンド」をご受講ください。
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パーソナリティ検査「OPQ」をもとに客観的に自身の強み・弱みを理解できる
まずは自己理解の必要性をご理解いただき、その上で自己理解を手助けするツールである「OPQ」の詳細を解説します。ご自身のOPQの結果を見ながら解釈を進めていくことで、強み・弱みを明確に理解することができます。
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上司として、部下の強み・弱みやポテンシャルを把握したいと考えている
上司として、部下の能力開発や日々の業務サポートを効果的に行いたいと考えている
会社や自宅、移動中などに、自分のペースで学びたい
「OPQ」を利用されている方は、本セミナーではなく「部下育成セミナー(パーソナリティ30因子版) オンデマンド」をご受講ください。
セミナーのご紹介(動画)
3つの特徴
パーソナリティ検査「万華鏡」をもとに 客観的に部下の強み・弱みを理解できる
まずは部下のパーソナリティを把握する必要性をご理解いただき、その上で部下の特性理解や能力開発を手助けするツールである「万華鏡」の詳細を解説します。部下の「万華鏡」リポートを見ながら解釈を進めていくことで、部下の強み・弱みを明確に理解することができます。
※「万華鏡」未受検の場合、別途受検が必要です(有料)。担当コンサルタントまでお問い合わせください。
部下に対するフィードバック面談の 具体的な方法を映像も含めて解説
パーソナリティ検査「万華鏡」の具体的なフィードバック面談の方法を演習、イメージ映像等で詳細にお伝えします。それにより、「部下の強み・弱みを互いに理解する」「部下の持つ特性を活かす、または補うための能力開発・業務サポートの方法を見出す」等の効果的な面談方法を身につけることができます。
すきま時間で学習可能
1単元あたり最大約13分なので、すきま時間を有効活用できます。パソコン、タブレット、スマートフォンでの視聴に対応しており、受講期間中はいつでも、何度でも視聴が可能です。
プログラム
(受講時間の目安:80分)
1.はじめに
サンプル視聴
・ジョハリの窓
・動画の概要
2.パーソナリティ検査「万華鏡」とは
・「万華鏡」とは
・パーソナリティとは
・OPQの測定領域
3.「万華鏡」リポートの見方
・標準点と出現率
・回答態度の一貫性
・解釈上の注意点
4.「万華鏡」リポートの構成
サンプル視聴
・「万華鏡」リポートの構成
5.リポートを活用した能力開発
サンプル視聴
・フィードバックの目的
・パーソナリティとコンピテンシーの関係
6.フィードバック時の心構え
サンプル視聴
・フィードバックの基本的な考え方
・フィードバック時の心構え
7.フィードバックの流れ
・フィードバックの流れ
・結果の伝え方
8.フィードバックでよくある失敗
・部下への伝え方 ~よくある失敗~
9.演習問題
・リポートの解釈演習
10.サンプル映像の視聴
(フィードバックの例)
・サンプル映像
11.フィードバックのポイント
・フィードバックのポイント
・フィードバックに悩むケース
12.(参考)能力開発のマトリクス
・ポテンシャルと発揮度を踏まえた能力開発の方法
セミナー概要
主催
日本エス・エイチ・エル株式会社
対象者
フィードバック対象者(部下等)のパーソナリティ検査「万華鏡」リポートをお持ちの方(同業者、学校法人、個人の方はお申込できません)
受講費
受講者1名様につき5,000円(消費税等別)
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部下一人ひとりの強みや弱み、ポテンシャルを把握したい
部下の個性に合ったマネジメントや能力開発の方法を見つけたい
1on1ミーティングの実効性を高めたい
「万華鏡」を利用されている方は、本セミナーではなく「部下育成セミナー(万華鏡版) オンデマンド」をご受講ください。
3つの特徴
パーソナリティ検査「OPQ」を部下の育成に活用する方法を解説
OPQは、部下の強みや弱み、ポテンシャルを客観的に把握することができるツールです。本セミナーでは、人材育成場面におけるOPQの活用法を理解し、部下一人ひとりの個性に合わせたマネジメントや業務支援を実現することで、より効果的に部下の成長を促せるようになることを目指します。
※「OPQ」未受検の場合、別途受検が必要です(有料)。担当コンサルタントまでお問い合わせください。
「OPQを用いた部下との面談」の進め方を理解するための映像視聴
OPQの結果は、部下本人にフィードバックすることで、部下が自己理解を深め、自分の強みや課題に気づくきっかけになります。また、強みを伸ばし、弱みを改善するための方法を一緒に話し合うことで部下の行動変容や能力開発につなげることができます。本セミナーでは、OPQを使った面談の流れやポイントについて、面談のイメージ映像も交えながら理解を深めていきます。
能力開発のマトリクスを紹介
「強みだが発揮できていない」「苦手だから発揮しようとしない」など、OPQを使って面談を行うと、部下の強み・弱みや職場での現在の発揮度合いが明確になります。「強みか弱みか」「発揮度合いが高いか低いか」によって部下の置かれている状態を4つのマトリクスに分け、それぞれに合った対話の仕方や能力開発に向けたアプローチの方法を紹介します。
セミナーのご紹介(動画)
プログラム
(受講時間の目安:90分)
1.パーソナリティ検査OPQとは
サンプル視聴
・セミナーの概要とゴールイメージ
・「OPQ」とは
・パーソナリティとは
・OPQの測定領域
2.結果の見方と注意点
・標準点と出現率
・回答態度(一貫性)
・解釈上の注意点
3.OPQの因子解説
・人との関係9因子
・考え方11因子
・感情・エネルギー10因子
4.【個人演習】OPQの解釈演習
・OPQの部分解釈
・OPQの全体解釈
5.OPQを活用した部下育成
サンプル視聴
・OPQフィードバックの目的
・ジョハリの窓
6.OPQフィードバックの基本的な考え方・心構え
サンプル視聴
・OPQフィードバックの基本的な考え方
・OPQフィードバック時の心構え
7.OPQフィードバックの流れ
・OPQフィードバックの流れ
・結果の伝え方
・部下への伝え方 ~よくある事例~
8.OPQフィードバックサンプル映像の視聴
・面談映像の視聴
9.OPQフィードバックのポイント
・OPQフィードバックのポイント
・フィードバックに悩むケース
10.能力開発のマトリクス
・ポテンシャルと発揮度を踏まえた能力開発の方法
セミナー概要
主催
日本エス・エイチ・エル株式会社
対象者
部下のOPQ結果をお持ちの方(同業者、学校法人、個人の方はお申込できません)
受講費
受講者1名様につき5,000円(消費税等別)
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フォームよりお申込みください。お申し込み受付後、原則2営業日以内に受講用URLとログインID、及びログインパスワードの設定方法を記載したメールをお送りします。
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タレントマネジメントは、人手不足が深刻化する日本において多様な人材や多様な働き方を受け入れ戦力にしなければならない企業を強力にサポートするものであり、すべての企業にとって有益です。
ここで改めてタレントマネジメントを導入するうえでのポイントについて整理します。

1. 戦略と目標の明確化
膨大な手間とコストをかけてタレントマネジメントの制度とシステムを導入したけれど、何も変わらなかったという事態は避けたいものです。そのためには組織の戦略遂行のためにどのような問題を解決するのか、どのような組織と人材を開発するのか、人材をどのように活用するのかなどを明確にしなければなりません。まずは組織人事戦略の確認が必要です。組織人事戦略は、経営戦略や事業戦略に基づいて策定されるもので、企業や事業のビジョン実現に不可欠な組織と人材のあり方を示します。
次に、組織人事戦略を実現するための具体的な目標設定をします。タレントマネジメントは手段であり、導入の目的と達成すべき目標を明確にすることが重要です。
2. 人材要件の明確化
職務に必要な能力がわからなかったり、新しい事業や新設の部門、新しい職務に適した人材がわからなかったりといった悩みを抱えている方も多いかもしれません。高業績者の行動特性や新しいポストの職務内容を客観的かつ科学的に分析することで、人材要件を明らかにすることが大切です。有力な情報源として職務記述書(ジョブディスクリプション)があげられます。これは職務分析によって作られ、職務内容や職責、職務遂行に求められる資格・知識・スキル・能力などが記載され、ジョブ型雇用の企業には必須のツールです。メンバーシップ型雇用の企業でも職務記述書の作成を進めることは有益です。
- 人材要件の定義には以下のような方法を用います。
- 経営層や人事、マネジャーや現職者へのヒアリング
- アセスメントやサーベイの実施
- 収集した人材データの分析
3. 社内の理解と協力
タレントマネジメントを成功させるには社内の協力が不可欠です。経営層だけでなく、各部門のマネジャーや全社員が納得し、施策を実行できるようにする必要があります。新しい取り組みでは全員がすぐに賛成するとは限らないため、丁寧な説明が求められます。タレントマネジメントの目的、内容、方法、対象者、得られるメリット、発生しうる問題点とその対策、運用上の注意点、情報セキュリティ等をオープンかつわかりやすく説明し、社内の理解と協力を得られるようにしましょう。

4. フィードバックの実施
どのような施策を導入する場合でも参加者に対する建設的なフィードバックは極めて重要です。例えば、サクセッションプランを導入する場合、後継候補者のアセスメント結果を人材委員会で検討するだけでなく、候補者本人にフィードバックすることで能力開発やエンゲージメントの向上につなげることができます。上司や部門責任者、メンターなどにアセスメント結果を正しく伝えることで、能力開発やキャリア開発、コミュニケーションの改善が期待できます。
人材可視化を目的に行う施策の場合、自ずと自己理解や相互理解が進みますので問題はありませんが、選抜や配置任用、チームビルディングなどにおいても、アセスメント結果に基づく「個人の強みや弱み」「指導の仕方」「コミュニケーションの取り方」などを関係者へフィードバックしましょう。社員一人ひとりを深く理解することは、組織が人材を活用するためだけでなく、働く人のやりがいやウェルビーイングにもつながります。
5. 検証と改善フローの構築
タレントマネジメントの導入はゴールではなく、スタート地点です。導入に際して設定した目標の達成に向け、客観的な検証を行い、必要に応じて改善を加えていきます。導入後、想定とは異なる結果がでることもありますが、当初の目的と目標を忘れず、施策の最適化を進めていくことが求められます。常に最新の人材データを保持し、運用手順や手法を柔軟に見直す姿勢が重要です。
タレントマネジメントの効果を最大限に引き出すためには、検証と最適化を継続的に行うことが不可欠です。
おわりに
これらのポイントを踏まえて効果的にタレントマネジメント施策を運用している企業の事例は、導入事例(https://www.shl.co.jp/casestudy/)に多数掲載しております。ぜひご覧ください。
測定能力 | パーソナリティ |
---|---|
所要時間合計 | 20分 |
ノルム | 成人一般 |
実施形態 | Web |
OPQとは
SHLを創業した産業組織心理学者が開発したパーソナリティ検査です。
職業場面における、「その人がよくとる行動」や「好みの行動スタイル」が明らかになるよう設計され、世界中で利用されています。
幅広い測定尺度で多面的に評価
「人との関係」「考え方」「感情・エネルギー」の3つの領域において、30個もの幅広いパーソナリティ因子を測定しています。新卒採用からトップマネジメント層の登用まで、階層や職務を問わず汎用的に利用できる適性検査です。

作為的な回答を抑制する設問設計
ある要素に対して「あてはまる/あてはまらない」で選ぶ形式をノーマティブ(択一選択)形式と言います。回答しやすい反面、意図的な操作がしやすい点が課題としてよく指摘されます。これに対し、OPQは「自分に最もあてはまるもの」と「最もあてはまらないもの」を選ぶイプサティブ(強制選択)形式を採用しています。これによって、受検者が自分を良く見せるための回答をしようとする傾向(社会的望ましさバイアス)を抑制します。

科学的根拠に基づいた信頼性と妥当性
OPQは、心理学的研究に基づいて設計されており、優れた信頼性と妥当性を備えた適性検査です。測定精度を表す「信頼性」と測定対象を正確に評価できているかを表す「妥当性」は適性検査を選ぶ際の必須条件です。適性検査は、職務におけるパフォーマンスを正確に予測できなければ意味がありません。当社では、国内で延べ1700社以上でOPQと実際の職務パフォーマンスとの関係性を分析。その結果、職務成績をOPQで予測できることが実証されています。

多言語対応とグローバルな利用実績
OPQは40以上の言語に対応しており、世界中の企業で広く利用されている適性検査です。異なる言語や文化圏でも統一基準で人材を評価できるため、グローバルな採用プロセスや多国籍チームの人事施策の遂行にも適しています。個人の性格特性や行動スタイルを科学的に測定することで、国や地域を問わず、客観的かつ効果的な意思決定を支援します。国際的なビジネス環境において最適な人材配置や組織運営を実現することができます。

WebOPQで出力される尺度
パーソナリティ
30因子の行動傾向
マネジメント資質
幹部としての活躍や成長性の期待値を予測
能力特性
職務遂行上必要とされる行動特性を予測
受検者の強み/チェックポイント
能力特性のうち高いものを強み/低いものをチェックポイントとして質問例を表示
職務適性
職務に関する適性を予測

ご利用シーン
利用料金
受検料
2,800円/名
※上記費用に消費税は含まれておりません。
関連する導入事例
関連するコラム
測定項目 | パーソナリティ |
---|---|
所要時間合計 | 20分 |
ノルム | 成人一般、マネジャー、シニアマネジャー |
実施形態 | Web |
万華鏡30とは
受検者に対し、パーソナリティの測定結果についての詳細なコメントに加え、
「マネジメント・コンピテンシー」「感情知能」「チームタイプ」についてのフィードバック・リポートが作成される適性検査です。
世界最高水準の技術を用いた
アセスメントツール
フィードバックに適した詳細リポート
パーソナリティ傾向から多彩なコンピテンシーを予測して詳細にリポートが作成されます。受検者へのフィードバックに適しています。

全国の「マネジャー層」との比較も可能
万華鏡30が測定する多彩なコンピテンシーは新入社員からエグゼクティブ層まで幅広くポテンシャルを測定できます。その上で、得点の算出基準を「マネジャー」や「シニアマネジャー」に設定し、その階層における相対的な受検者の「強み」や「弱み」が可視化できます。
※受検前にノルム選択が必要です。

オプションリポートとしての利用が可能
万華鏡30は、受検システムとしてのご利用のほか、オプションリポートとしてのご利用が可能です。すでにOPQの受検がある場合、再度受検をせず万華鏡30のリポートが出力できます。

リポートについて
パーソナリティ・プロファイル
受検者の基本的な行動傾向(パーソナリティ)を30項目で測定します。
特徴を文章化したナラティブ・リポートも出力されます。
マネジメントコンピテンシー
職務を遂行する上で求められるコンピテンシーのポテンシャルを予測します。
潜在的な強み・弱みがわかります。
感情知能
感情知能(EQ)をパーソナリティの傾向から予測します。自他の感情の取り扱い方の傾向がわかります。
チームタイプ
8つのチームタイプの中で、チームで仕事をするときに受検者が果たす可能性が高い役割を、パーソナリティから予測します。

ご利用シーン
利用料金
受検料/オプションリポート出力料
4,000円/名
※万華鏡30を新たに受検しリポートを出力する場合と、過去に受検したOPQ結果を使用して万華鏡30リポートをオプション出力する場合で、料金は変わりません。
※上記費用に消費税は含まれておりません。