公開型(オンデマンド)トレーニング

グループ討議セミナー オンデマンド

グループ討議という評価手法の基本を学び、映像をもとに評価の仕方を身につけます。

このような方にオススメ

※「グループ討議」は「オンライン」ではなく、「対面」での実施を想定した内容です

「グループ討議」という評価手法のメリット、デメリットを知りたい

実際の討議映像をもとに、具体的な評価の仕方を学びたい

グループ討議テーマの作成のポイントや効果的な運営方法について学びたい

セミナーのご紹介(動画)

3つの特徴

1「グループ討議」という評価手法をゼロから学べるプログラム

グループ討議を選考で実施するメリット、測定しやすい能力、テーマ設定の方法、運営上の留意点など、当社の実際の題材や評価シートを使いながら、グループ討議という評価手法を詳しく解説します。

2具体的な評価の仕方を身につけることができる

学生が実際にグループ討議をしている映像を観ながら評価演習を行い、その後評価のポイント等について具体的に解説いたします。評価対象となる言動を正しく理解するとともに、ご自身の評価の癖や甘辛も見直すことができます。
※当社で提供しているグループ討議題材を使い、評価演習を行います

3すきま時間で学習可能

単元ごとに細かく分かれているため、すきま時間を有効活用できます。パソコン、タブレット、スマートフォンでの視聴に対応しており、受講期間中はいつでも、何度でも視聴が可能です。

プログラム

(受講時間の目安:120分)

1.はじめに

・動画の概要

2.グループ討議とは
サンプル視聴

・グループ討議とは
・グループ討議の類型、問題例
・グループ討議の類型、それぞれの違い

3.評価者の役割
サンプル視聴

・評価者の役割
・評価者がとってはいけない行動

4.グループ討議題材(課題設定型)

・今回使用するグループ討議題材の説明
・グループ討議題材の資料1~3

5.評価の仕方

・グループ討議の評価指標
・「評価シート」の記入の仕方

6.「分析力」の評価

・「分析力」の評価

7.「影響力」の評価

・「影響力」の評価

8.「チームワーク」の評価

・「チームワーク」の評価

9.能力別評価、総合評価の目安

・能力別評価の目安
・総合評価の目安

10.映像評価演習(練習)

・学生の討議場面をピックアップしながら評価の練習を行う

11.映像評価演習(討議映像)

・学生の討議映像を観ながら実際に評価を行う

12.映像評価演習(解説映像)

・映像を振り返りつつ、評価のポイントや評価につながる言動等を解説

13.グループ討議テーマの作成

・グループ討議テーマ作成のポイント
・グループ討議テーマ作成のプロセス
・課題設定型テーマ例
・自由討議型テーマ例

14.その他の検討事項

・実施時間、人数、環境等について

15.おわりに

・おわりに

セミナー概要

主催

日本エス・エイチ・エル株式会社

対象者

企業の人事・採用・育成業務に従事されている方(同業者、学校法人、個人の方はお申込できません)

受講費

受講者1名様につき5,000円(消費税等別)

※「受講人数無制限」の年間契約プランもございます。詳しくは、担当コンサルタントまでお問い合わせください。

受講期間

受講用URLメールの到着日から3週間

お申し込み方法

フォームよりお申込みください。お申し込み受付後、原則2営業日以内に受講用URLとログインID、及びログインパスワードの設定方法を記載したメールをお送りします。

※届かない場合は、事務局までお問い合わせください。

お支払い方法

受講用URL等を記載したメール送信後、当社他サービスの利用料金と併せて請求させていただきます。

※振込手数料は貴社ご負担にてお願いいたします。

動作環境

OSとブラウザ

Windows

OS

Windows 10、11

ブラウザ

Microsoft Edge(最新版)、 FireFox(最新版)、Google Chrome(最新版)

Mac

OS

MacOS High Sierra 10.13 以降

ブラウザ

Safari(最新版)

iPhone/iPad

OS

iOS 14.0 以降 / iPadOS 14.0 以降

ブラウザ

Safari(最新版)

Android

OS

Android 8.0 以降

ブラウザ

Google Chrome(最新版)

注意事項

  • ・ブラウザのJavaScript、Cookie、SSLの設定が有効である必要があります。
  • ・セキュリティソフトウェアまたは、アンチウイルスソフトウェアのセキュリティ機能によっては正しく視聴出来ない場合があります。
  • ・株式会社プロシーズが提供するeラーニングシステム「LearningWare」を使用します。

注意事項

・1つのログインIDで、同時に複数の端末で視聴することはできません。

・ログインIDやパスワードの共有、第三者への譲渡を禁止します。また、セミナーの録画・録音、転載、第三者への公開等は固くお断りいたします。

・利用可能期間中にコンテンツの受講が完結しなかった場合や、サービスの利用が無かった場合にも、利用期間の延長や返金は行いません。

お問い合わせ

日本エス・エイチ・エル株式会社 セミナー事務局
Eメール training@shl.co.jp

お問い合わせフォーム

お申し込み・お問い合わせ

今すぐお申し込みしたい方は「お申し込み」よりご連絡ください。
またご不明な点がございましたら、担当コンサルタントまたは「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。

公開型(オンデマンド)トレーニング

採用担当者セミナー 選考基本編 オンデマンド

様々な選考手法の概要を理解し、効果的な選考プロセスを設計する方法を学びます。

セミナー満足度

4.5 / 5.00

star

このような方にオススメ

      

「採用選考」に必要な知識を幅広く学びたい

現在の自社の選考プロセスが適切なのか、検討したい

各選考手法(知的能力テスト、パーソナリティ検査、面接等)の特徴を理解したい

セミナーのご紹介(動画)

3つの特徴

1

効果的な選考プロセスの 設計方法を理解できる

「採用基準の必要性」とともに「各選考手法の特徴」を理解していただくことで、自社の求める人材像や採用基準に応じた、最適な選考プロセスを組み立てることができるようになります。

2

様々な選考手法の特徴を詳しく解説

知的能力テスト、パーソナリティ検査、面接、グループ討議等、様々な選考手法の特徴を解説します。講義だけではなく、知的能力テストや面接映像の評価演習など、選考手法の一部を実際に体験していただけますので、各選考手法の違いを体感しながら理解することができます。

3

すきま時間で学習可能

単元ごとに細かく分かれているため、すきま時間を有効活用できます。パソコン、タブレット、スマートフォンでの視聴に対応しており、受講期間中はいつでも、何度でも視聴が可能です。

プログラム

(受講時間の目安:90分)

1.はじめに
サンプル視聴

・動画の概要

2.採用基準の必要性
サンプル視聴

・なぜ採用基準が必要か
・採用基準の作り方

3.選考プロセスの設計
サンプル視聴

・採用プロセスの4ステップ
・主な選考手法について
・よい選考手法とは

4.知的能力テスト

・学力テストと知的能力テスト
・テストを選ぶ基準
・妥当性について
・受検形式

5.パーソナリティ検査

・パーソナリティとは
・回答形式の違い(インプット)
・結果出力の違い(アウトプット)
・測定方法

6.面接

・面接の2つの役割
・面接の全体像
・面接における留意点

7.映像評価演習 (面接映像)

・新卒採用応募者の短時間の面接映像を観ながら評価を体験

8.映像評価演習 (解説映像)

・新卒採用応募者の面接映像を振り返りつつ、「評価のポイント」や「質問の意図」等を解説

9.グループ型の選考手法

・グループ型の各手法の特徴
・グループ討議の2つの形式

10.その他の選考手法について

・その他の選考手法

11.演習

・自社の「採用基準」と「選考手法」を振り返る

12.おわりに

・おわりに

セミナー概要

主催

日本エス・エイチ・エル株式会社

対象者

企業の人事・採用・育成業務に従事されている方(同業者、学校法人、個人の方はお申込できません)

受講費

受講者1名様につき5,000円(消費税等別)

※「受講人数無制限」の年間契約プランもございます。詳しくは、担当コンサルタントまでお問い合わせください。

受講期間

受講用URLメールの到着日から3週間

お申し込み方法

フォームよりお申込みください。お申し込み受付後、原則2営業日以内に受講用URLとログインID、及びログインパスワードの設定方法を記載したメールをお送りします。

※届かない場合は、事務局までお問い合わせください。

お支払い方法

受講用URL等を記載したメール送信後、当社他サービスの利用料金と併せて請求させていただきます。
※振込手数料は貴社ご負担にてお願いいたします。

動作環境

OSとブラウザ

Windows

OS

Windows 10、11

ブラウザ

Microsoft Edge(最新版)、 FireFox(最新版)、Google Chrome(最新版)

Mac

OS

MacOS High Sierra 10.13 以降

ブラウザ

Safari(最新版)

iPhone/iPad

OS

iOS 14.0 以降 / iPadOS 14.0 以降

ブラウザ

Safari(最新版)

Android

OS

Android 8.0 以降

ブラウザ

Google Chrome(最新版)

注意事項

  • ・ブラウザのJavaScript、Cookie、SSLの設定が有効である必要があります。
  • ・セキュリティソフトウェアまたは、アンチウイルスソフトウェアのセキュリティ機能によっては正しく視聴出来ない場合があります。
  • ・株式会社プロシーズが提供するeラーニングシステム「LearningWare」を使用します。

注意事項

・1つのログインIDで、同時に複数の端末で視聴することはできません。

・ログインIDやパスワードの共有、第三者への譲渡を禁止します。また、セミナーの録画・録音、転載、第三者への公開等は固くお断りいたします。

・利用可能期間中にコンテンツの受講が完結しなかった場合や、サービスの利用が無かった場合にも、利用期間の延長や返金は行いません。

お問い合わせ

日本エス・エイチ・エル株式会社 セミナー事務局
Eメール training@shl.co.jp

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またご不明な点がございましたら、担当コンサルタントまたは「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。

資料ダウンロード

グループ討議実施の仕方ハンドブック

昨今、対面で採用選考プロセスを行う企業が増えてきています。オンラインで確認しきれないチーム行動を見極めるため、グループ討議をオンラインから対面へシフトする企業が少なくありません。本資料では、対面でグループ討議を実施する際に検討すべき点をご紹介します。キーポイントをまとめたチェックリストも含まれています(全13ページ)。

こんな方におすすめ

応募者がチームでどのような行動をとるか、詳しく確認したい。
現状のグループ討議では、測定したい能力を見極められているか疑問がある。
対面でグループ討議を行う場合の具体的な手順を知りたい。

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シミュレーション型アセスメントのご案内

シミュレーション型アセスメントとは、特定のビジネス場面を想定した課題を設定し、そこでの意思決定や行動の適切さを観察することで、応募者のコンピテンシーをアセスメントする手法です。本資料では、新卒採用でも利用できる日本エス・エイチ・エルのシミュレーション型アセスメントをご紹介します(全10ページ)。

こんな方におすすめ

選考手法がマンネリ化している
面接以外の効果的な選考手法を知りたい
採用選考の予測精度を高めたい

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オンライングループ討議のご提案

グループ討議(グループディスカッション)は、選考参加者のリーダーシップや協調性、洞察力などを実際の行動によって測定できる「シミュレーション演習」のひとつです。
本資料では、オンライン実施用に日本エス・エイチ・エルが開発した「オンライングループ討議」の特長と題材例、価格等についてご紹介します(全7ページ)。

こんな方におすすめ

面接以外の選考手法を検討している。
オンラインで行うグループディスカッションについて知りたい。
コミュニケーション能力を測定したい。

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本セミナーでは、行動アセスメントの専門家である講師が「シミュレーション演習」の手法について分かりやすく解説するとともに、実際に選考に取り入れる場合の実施のヒントをお伝えします。

こんな方におすすめ

選考手法がマンネリ化している
応募者とのマッチングを図る施策を検討したい
採用の知識を深めたい

講師

小松 弓恵

日本エス・エイチ・エル
アセッサーグループ 部長

オンデマンド配信概要

時間

約30分

視聴期限

2025年10月30日(木)まで

配信方法

Zoomによる録画配信

受講料

無料

受講対象

企業および組織の人事に携わる方

※同業者、学校関係者、個人の方のご参加はご遠慮ください。

お問い合わせ

日本エス・エイチ・エル株式会社 イベント事務局
TEL:03-5909-7207
Eメール:event@shl.co.jp

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アセスメント

グループ討議題材

グループ討議(グループディスカッション)は、「仕事場面で出会う典型的な会議を実施するシミュレーション演習」です。 日本エス・エイチ・エルでは、様々なレベル・状況設定の妥当性検証済みの題材をご用意しております。

測定能力 リーダーシップ・チームワーク等の対人コミュニケーション能力、分析力(※)

※分析力は一部題材でのみ測定可能です。

所要時間 45分~80分程度(題材によって変動)
実施形式 対面/オンライン
推奨実施人数 6名/1グループ

グループ討議題材とは

様々な資料や情報を用いて、グループで合意形成を図ります。

対人コミュニケーション能力を測定

参加者のリーダーシップやチームワークなど、周囲への影響力を測定します。

分析力の評価

一部題材では、短時間で大量の資料の読み込みを必要とするため、分析力の評価も可能です。

日本エス・エイチ・エルのグループ討議題材の特徴

日本エス・エイチ・エルのグループ討議題材は、参加者を公平に評価できるよう設計・開発しております。

知識の有無を問わない

知識の有無による有利・不利が生まれないよう、テーマや資料内容を設計しております。

高い妥当性

すべての題材において、結果の妥当性が検証されています。

適度な葛藤場面

意見や発言内容の偏りが出ないような選択肢、題材になっております。

実際の仕事場面を想定した内容

会議のテーマや関連資料等、仕事場面において目にする内容に近いものを使用します。

お問い合わせ

ご不明な点がございましたら、担当コンサルタントまたは「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。

お問い合わせ

アセスメント

決裁箱

管理職としての業務遂行能力を測定する、イントレイ演習(※)形式のマークシートテストです。 実際の仕事場面に即した情報整理能力・問題分析能力を測定します。
採用試験や社内の昇格試験、研修前のアセスメントなどにご利用いただけます。

※イントレイ演習…未決書類に関する課題を実施するシミュレーション演習。インバスケット演習ともいわれる。

測定項目 イントレイ演習
所要時間 約60-90分(題材により変動)
実施形態 紙(マークシート)
受検結果 csvデータ、個人帳票

決裁箱とは

管理職としての業務遂行能力を測定する、イントレイ演習形式のテストです。

高い妥当性

管理職の実際の業務を模倣したテストであるため、知識・学力を測定する試験よりも妥当性(能力保有や将来の成績差の予測精度)が高くなります。国内大手企業100社以上の登用試験として利用実績があります。

管理職の業務過程をシミュレーション

大量の稟議書類や未解決の問題を迅速かつ的確に判断・処理していく、実際の管理職業務を模倣した演習テストです。短時間で大量の業務資料を読み込み、それぞれの案件に優先順位を付けて判断していきます。

仕事場面に即した
情報整理能力・問題分析能力を測定

マネジメント能力における「情報処理」「計画」「分析」能力を測定します。

決裁箱で与えられる課題

回答時間や難易度が異なるテーマをご用意しております。

STEP 01

受検者には新任マネージャーの役割が与えられます。

STEP 02

マネージャーが日頃よく目にするメールや書類等の資料一式が与えられます。

STEP 03

多くの資料を短時間で読み込み、価値づけ、仕事の段取りを検討します。

STEP 04

そして、個々の問題について解決を図っていくことが求められます。

利用料金

5,000円/名

(内訳:問題冊子・資料ファイル3,000円/1冊 + 採点処理料2,000円/1名)

※別途送料が発生します。
※上記費用に消費税はふくまれておりません。

お問い合わせ

ご不明な点がございましたら、担当コンサルタントまたは「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。

お問い合わせ

アセスメント

創造力テスト

従来の適性検査や面接では見極めが難しい、アイデアの発散力を測定するシミュレーションテストです。仕事場面における簡単な状況を受検者に与え、個人のアイデア発散力を数値化します。

              
測定項目 流暢さ(アイデアの豊富さ)・柔軟さ(アイデアの次元の広さ)・オリジナリティ
所要時間 約35分
実施形態

創造力テストとは

受検者のアイデア発散力を「流暢さ(アイデアの豊富さ)」「柔軟さ(アイデアの次元の広さ)」「オリジナリティ」の3観点から測定する、自由記述形式のテストです。

アイデア発散力の特徴を把握

漠然としやすいアイデア発散力を数・次元の広さ・希少さの3つの観点に整理し、測定しています。アイデアの数は多いものの希少性は低い等、受検者の特徴が把握可能です。

アイデア発散力を数値化

3つの観点それぞれを基準母集団と比較して数値化します。自社内における優劣だけでなく、世の中と比較しての傾向が把握可能です。

創造的な行動と相関

仕事場面における創造的な行動との関係性を調査し、複数社で関連性(妥当性)が証明されています。

実施までの流れ

貴社

ご発注

両社

採点スケジュールの調整

貴社

ご実施・結果発送

弊社

採点・結果納品

※採点スケジュールは当社までお問い合わせください。

利用料金

問題冊子料

360円/冊

採点処理料

5,000円/名

採点受付料

5,000円/回

※上記費用に消費税はふくまれておりません。

お問い合わせ

ご不明な点がございましたら、担当コンサルタントまたは「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。

お問い合わせ


Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/shljapan/shl.co.jp/public_html/wp-content/themes/shl_japan/acf/blocks/block_flow1.php on line 8

アセスメント

羅針盤

実際のマネジメント場面を模した状況判断シミュレーションを行うオンラインの管理職適性テストです。

測定項目 状況判断
所要時間合計 40分
ノルム 管理職

羅針盤とは

実際のマネジメント場面を模した状況判断シミュレーションを行い、管理職に必要な「判断力」と「マネジメント・スタイル」を測定します。

実際のマネジメント場面を模した状況判断能力を測定

どのような職種でも、管理職は職場の状況に応じて頻繁に決定を下さなければなりません。実際のマネジメント場面を模した課題について対応策を選択することで、判断力を測定できます。

マネジメントスタイルを測定

マネジメント能力をスタイルとして捉え、受検者が「マネジメントをする際に何を重視して決断を下すか」を客観的に評価します。事前に管理職としてのスタイルを把握しておくことで、マッチングや受検者本人の能力開発につなげることが可能です。

羅針盤の科目と特徴

判断力とマネジメントスタイルを測定します。

状況判断

テストは「状況」と「打開策」の2つからなっています。 受検者は「状況」の理解と、「打開策」が適切かどうかの評価が求められます。 現実場面のマネジメント状況を比較考量し、適切で有効な対処法を決定する判断能力と、管理職としての判断の特性であるマネジメント・スタイルを測定します。

利用料金

受検料

8,000円/名

※上記費用に消費税はふくまれておりません。

お問い合わせ

ご不明な点がございましたら、担当コンサルタントまたは「お問い合わせ」よりお気軽にご連絡ください。

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