このような方にオススメ
自分の強み・弱みを客観的に理解したい
強みを活かして業務に取り組みたい
自分に合った能力開発の方法を検討したい
「万華鏡」を利用されている方は、本セミナーではなく「自己理解セミナー(万華鏡版) オンデマンド」をご受講ください。
3つの特徴
パーソナリティ検査「OPQ」をもとに客観的に自身の強み・弱みを理解できる
まずは自己理解の必要性をご理解いただき、その上で自己理解を手助けするツールである「OPQ」の詳細を解説します。ご自身のOPQの結果を見ながら解釈を進めていくことで、強み・弱みを明確に理解することができます。
※「OPQ」未受検の場合、別途受検が必要です(有料)。担当コンサルタントまでお問い合わせください。
能力開発のためのアクションプラン作成までを支援
能力開発のプロセスをご理解いただいた上で、具体的な行動計画を立てるための方法をお伝えします。さらに事例や演習を踏まえて、ご自身のアクションプランの立案に取り組んでいただきます。
すきま時間で学習可能
単元ごとに動画が細かく分かれているため、すきま時間を有効活用できます。パソコン、タブレット、スマートフォンでの視聴に対応しており、受講期間中はいつでも、何度でも視聴が可能です。
セミナーのご紹介(動画)
セミナー概要
主催
日本エス・エイチ・エル株式会社
対象者
パーソナリティ検査「OPQ」を受検済みの方(同業者、学校法人、個人の方はお申込できません)
受講費
受講者1名様につき5,000円(消費税等別)
※「受講人数無制限」の年間契約プランもございます。詳しくは、担当コンサルタントまでお問い合わせください。
受講期間
受講用URLメールの到着日から3週間
お申し込み方法
フォームよりお申込みください。お申し込み受付後、原則2営業日以内に受講用URLとログインID、及びログインパスワードの設定方法を記載したメールをお送りします。
※届かない場合は、事務局までお問い合わせください。
お支払い方法
受講用URL等を記載したメール送信後、当社他サービスの利用料金と併せて請求させていただきます。
※振込手数料は貴社ご負担にてお願いいたします。
動作環境
OSとブラウザ
Windows
OS
Windows 10、11
ブラウザ
Microsoft Edge(最新版)、 FireFox(最新版)、Google Chrome(最新版)
Mac
OS
MacOS High Sierra 10.13 以降
ブラウザ
Safari(最新版)
iPhone/iPad
OS
iOS 14.0 以降 / iPadOS 14.0 以降
ブラウザ
Safari(最新版)
Android
OS
Android 8.0 以降
ブラウザ
Google Chrome(最新版)
注意事項
- ・ブラウザのJavaScript、Cookie、SSLの設定が有効である必要があります。
- ・セキュリティソフトウェアまたは、アンチウイルスソフトウェアのセキュリティ機能によっては正しく視聴出来ない場合があります。
- ・株式会社プロシーズが提供するeラーニングシステム「LearningWare」を使用します。
注意事項
・1つのログインIDで、同時に複数の端末で視聴することはできません。
・ログインIDやパスワードの共有、第三者への譲渡を禁止します。また、セミナーの録画・録音、転載、第三者への公開等は固くお断りいたします。
・利用可能期間中にコンテンツの受講が完結しなかった場合や、サービスの利用が無かった場合にも、利用期間の延長や返金は行いません。
お問い合わせ
日本エス・エイチ・エル株式会社 セミナー事務局
Eメール training@shl.co.jp
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上司として、部下の強み・弱みやポテンシャルを把握したいと考えている
上司として、部下の能力開発や日々の業務サポートを効果的に行いたいと考えている
会社や自宅、移動中などに、自分のペースで学びたい
「OPQ」を利用されている方は、本セミナーではなく「部下育成セミナー(パーソナリティ30因子版) オンデマンド」をご受講ください。
セミナーのご紹介(動画)
3つの特徴
パーソナリティ検査「万華鏡」をもとに 客観的に部下の強み・弱みを理解できる
まずは部下のパーソナリティを把握する必要性をご理解いただき、その上で部下の特性理解や能力開発を手助けするツールである「万華鏡」の詳細を解説します。部下の「万華鏡」リポートを見ながら解釈を進めていくことで、部下の強み・弱みを明確に理解することができます。
※「万華鏡」未受検の場合、別途受検が必要です(有料)。担当コンサルタントまでお問い合わせください。
部下に対するフィードバック面談の 具体的な方法を映像も含めて解説
パーソナリティ検査「万華鏡」の具体的なフィードバック面談の方法を演習、イメージ映像等で詳細にお伝えします。それにより、「部下の強み・弱みを互いに理解する」「部下の持つ特性を活かす、または補うための能力開発・業務サポートの方法を見出す」等の効果的な面談方法を身につけることができます。
すきま時間で学習可能
1単元あたり最大約13分なので、すきま時間を有効活用できます。パソコン、タブレット、スマートフォンでの視聴に対応しており、受講期間中はいつでも、何度でも視聴が可能です。
プログラム
(受講時間の目安:80分)
1.はじめに
サンプル視聴
・ジョハリの窓
・動画の概要
2.パーソナリティ検査「万華鏡」とは
・「万華鏡」とは
・パーソナリティとは
・OPQの測定領域
3.「万華鏡」リポートの見方
・標準点と出現率
・回答態度の一貫性
・解釈上の注意点
4.「万華鏡」リポートの構成
サンプル視聴
・「万華鏡」リポートの構成
5.リポートを活用した能力開発
サンプル視聴
・フィードバックの目的
・パーソナリティとコンピテンシーの関係
6.フィードバック時の心構え
サンプル視聴
・フィードバックの基本的な考え方
・フィードバック時の心構え
7.フィードバックの流れ
・フィードバックの流れ
・結果の伝え方
8.フィードバックでよくある失敗
・部下への伝え方 ~よくある失敗~
9.演習問題
・リポートの解釈演習
10.サンプル映像の視聴
(フィードバックの例)
・サンプル映像
11.フィードバックのポイント
・フィードバックのポイント
・フィードバックに悩むケース
12.(参考)能力開発のマトリクス
・ポテンシャルと発揮度を踏まえた能力開発の方法
セミナー概要
主催
日本エス・エイチ・エル株式会社
対象者
フィードバック対象者(部下等)のパーソナリティ検査「万華鏡」リポートをお持ちの方(同業者、学校法人、個人の方はお申込できません)
受講費
受講者1名様につき5,000円(消費税等別)
※「受講人数無制限」の年間契約プランもございます。詳しくは、担当コンサルタントまでお問い合わせください。
受講期間
受講用URLメールの到着日から3週間
お申し込み方法
フォームよりお申込みください。お申し込み受付後、原則2営業日以内に受講用URLとログインID、及びログインパスワードの設定方法を記載したメールをお送りします。
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動作環境
OSとブラウザ
Windows
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Microsoft Edge(最新版)、 FireFox(最新版)、Google Chrome(最新版)
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MacOS High Sierra 10.13 以降
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- ・株式会社プロシーズが提供するeラーニングシステム「LearningWare」を使用します。
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・1つのログインIDで、同時に複数の端末で視聴することはできません。
・ログインIDやパスワードの共有、第三者への譲渡を禁止します。また、セミナーの録画・録音、転載、第三者への公開等は固くお断りいたします。
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部下一人ひとりの強みや弱み、ポテンシャルを把握したい
部下の個性に合ったマネジメントや能力開発の方法を見つけたい
1on1ミーティングの実効性を高めたい
「万華鏡」を利用されている方は、本セミナーではなく「部下育成セミナー(万華鏡版) オンデマンド」をご受講ください。
3つの特徴
パーソナリティ検査「OPQ」を部下の育成に活用する方法を解説
OPQは、部下の強みや弱み、ポテンシャルを客観的に把握することができるツールです。本セミナーでは、人材育成場面におけるOPQの活用法を理解し、部下一人ひとりの個性に合わせたマネジメントや業務支援を実現することで、より効果的に部下の成長を促せるようになることを目指します。
※「OPQ」未受検の場合、別途受検が必要です(有料)。担当コンサルタントまでお問い合わせください。
「OPQを用いた部下との面談」の進め方を理解するための映像視聴
OPQの結果は、部下本人にフィードバックすることで、部下が自己理解を深め、自分の強みや課題に気づくきっかけになります。また、強みを伸ばし、弱みを改善するための方法を一緒に話し合うことで部下の行動変容や能力開発につなげることができます。本セミナーでは、OPQを使った面談の流れやポイントについて、面談のイメージ映像も交えながら理解を深めていきます。
能力開発のマトリクスを紹介
「強みだが発揮できていない」「苦手だから発揮しようとしない」など、OPQを使って面談を行うと、部下の強み・弱みや職場での現在の発揮度合いが明確になります。「強みか弱みか」「発揮度合いが高いか低いか」によって部下の置かれている状態を4つのマトリクスに分け、それぞれに合った対話の仕方や能力開発に向けたアプローチの方法を紹介します。
セミナーのご紹介(動画)
プログラム
(受講時間の目安:90分)
1.パーソナリティ検査OPQとは
サンプル視聴
・セミナーの概要とゴールイメージ
・「OPQ」とは
・パーソナリティとは
・OPQの測定領域
2.結果の見方と注意点
・標準点と出現率
・回答態度(一貫性)
・解釈上の注意点
3.OPQの因子解説
・人との関係9因子
・考え方11因子
・感情・エネルギー10因子
4.【個人演習】OPQの解釈演習
・OPQの部分解釈
・OPQの全体解釈
5.OPQを活用した部下育成
サンプル視聴
・OPQフィードバックの目的
・ジョハリの窓
6.OPQフィードバックの基本的な考え方・心構え
サンプル視聴
・OPQフィードバックの基本的な考え方
・OPQフィードバック時の心構え
7.OPQフィードバックの流れ
・OPQフィードバックの流れ
・結果の伝え方
・部下への伝え方 ~よくある事例~
8.OPQフィードバックサンプル映像の視聴
・面談映像の視聴
9.OPQフィードバックのポイント
・OPQフィードバックのポイント
・フィードバックに悩むケース
10.能力開発のマトリクス
・ポテンシャルと発揮度を踏まえた能力開発の方法
セミナー概要
主催
日本エス・エイチ・エル株式会社
対象者
部下のOPQ結果をお持ちの方(同業者、学校法人、個人の方はお申込できません)
受講費
受講者1名様につき5,000円(消費税等別)
※「受講人数無制限」の年間契約プランもございます。詳しくは、担当コンサルタントまでお問い合わせください。
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受講用URLメールの到着日から3週間
お申し込み方法
フォームよりお申込みください。お申し込み受付後、原則2営業日以内に受講用URLとログインID、及びログインパスワードの設定方法を記載したメールをお送りします。
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受講用URL等を記載したメール送信後、当社他サービスの利用料金と併せて請求させていただきます。
※振込手数料は貴社ご負担にてお願いいたします。
動作環境
OSとブラウザ
Windows
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注意事項
- ・ブラウザのJavaScript、Cookie、SSLの設定が有効である必要があります。
- ・セキュリティソフトウェアまたは、アンチウイルスソフトウェアのセキュリティ機能によっては正しく視聴出来ない場合があります。
- ・株式会社プロシーズが提供するeラーニングシステム「LearningWare」を使用します。
注意事項
・1つのログインIDで、同時に複数の端末で視聴することはできません。
・ログインIDやパスワードの共有、第三者への譲渡を禁止します。また、セミナーの録画・録音、転載、第三者への公開等は固くお断りいたします。
・利用可能期間中にコンテンツの受講が完結しなかった場合や、サービスの利用が無かった場合にも、利用期間の延長や返金は行いません。
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日本エス・エイチ・エル株式会社 セミナー事務局
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※「グループ討議」は「オンライン」ではなく、「対面」での実施を想定した内容です
「グループ討議」という評価手法のメリット、デメリットを知りたい
実際の討議映像をもとに、具体的な評価の仕方を学びたい
グループ討議テーマの作成のポイントや効果的な運営方法について学びたい
セミナーのご紹介(動画)
3つの特徴
1「グループ討議」という評価手法をゼロから学べるプログラム
グループ討議を選考で実施するメリット、測定しやすい能力、テーマ設定の方法、運営上の留意点など、当社の実際の題材や評価シートを使いながら、グループ討議という評価手法を詳しく解説します。
2具体的な評価の仕方を身につけることができる
学生が実際にグループ討議をしている映像を観ながら評価演習を行い、その後評価のポイント等について具体的に解説いたします。評価対象となる言動を正しく理解するとともに、ご自身の評価の癖や甘辛も見直すことができます。
※当社で提供しているグループ討議題材を使い、評価演習を行います
3すきま時間で学習可能
単元ごとに細かく分かれているため、すきま時間を有効活用できます。パソコン、タブレット、スマートフォンでの視聴に対応しており、受講期間中はいつでも、何度でも視聴が可能です。
プログラム
(受講時間の目安:120分)
1.はじめに
・動画の概要
2.グループ討議とは
サンプル視聴
・グループ討議とは
・グループ討議の類型、問題例
・グループ討議の類型、それぞれの違い
3.評価者の役割
サンプル視聴
・評価者の役割
・評価者がとってはいけない行動
4.グループ討議題材(課題設定型)
・今回使用するグループ討議題材の説明
・グループ討議題材の資料1~3
5.評価の仕方
・グループ討議の評価指標
・「評価シート」の記入の仕方
6.「分析力」の評価
・「分析力」の評価
7.「影響力」の評価
・「影響力」の評価
8.「チームワーク」の評価
・「チームワーク」の評価
9.能力別評価、総合評価の目安
・能力別評価の目安
・総合評価の目安
10.映像評価演習(練習)
・学生の討議場面をピックアップしながら評価の練習を行う
11.映像評価演習(討議映像)
・学生の討議映像を観ながら実際に評価を行う
12.映像評価演習(解説映像)
・映像を振り返りつつ、評価のポイントや評価につながる言動等を解説
13.グループ討議テーマの作成
・グループ討議テーマ作成のポイント
・グループ討議テーマ作成のプロセス
・課題設定型テーマ例
・自由討議型テーマ例
14.その他の検討事項
・実施時間、人数、環境等について
15.おわりに
・おわりに
セミナー概要
主催
日本エス・エイチ・エル株式会社
対象者
企業の人事・採用・育成業務に従事されている方(同業者、学校法人、個人の方はお申込できません)
受講費
受講者1名様につき5,000円(消費税等別)
※「受講人数無制限」の年間契約プランもございます。詳しくは、担当コンサルタントまでお問い合わせください。
受講期間
受講用URLメールの到着日から3週間
お申し込み方法
フォームよりお申込みください。お申し込み受付後、原則2営業日以内に受講用URLとログインID、及びログインパスワードの設定方法を記載したメールをお送りします。
※届かない場合は、事務局までお問い合わせください。
お支払い方法
受講用URL等を記載したメール送信後、当社他サービスの利用料金と併せて請求させていただきます。
※振込手数料は貴社ご負担にてお願いいたします。
動作環境
OSとブラウザ
Windows
OS
Windows 10、11
ブラウザ
Microsoft Edge(最新版)、 FireFox(最新版)、Google Chrome(最新版)
Mac
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- ・株式会社プロシーズが提供するeラーニングシステム「LearningWare」を使用します。
注意事項
・1つのログインIDで、同時に複数の端末で視聴することはできません。
・ログインIDやパスワードの共有、第三者への譲渡を禁止します。また、セミナーの録画・録音、転載、第三者への公開等は固くお断りいたします。
・利用可能期間中にコンテンツの受講が完結しなかった場合や、サービスの利用が無かった場合にも、利用期間の延長や返金は行いません。
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日本エス・エイチ・エル株式会社 セミナー事務局
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採用応募者や社員の適性検査データを分析したい
人事担当者が知っておくべき統計分析の基礎を学びたい
手間やコストをかけずに、自分で簡単な統計分析ができるようになりたい
セミナーのご紹介(動画)
3つの特徴
初めて統計分析に取り組む方にも分かりやすい講義
本セミナーでは、代表的な分析手法である「ヒストグラム」「t検定」「相関分析」「分散分析」を取り上げ、人事での活用場面、Excelを使った分析手順、分析結果の解釈方法などを学びます。統計や数学が苦手な方でも理解しやすいように、難解な数式や専門用語は使わず、人事場面での例を挙げながら解説していきます。
人事業務に即した演習問題
講義で分析手順や解釈方法を学んだ後、Excelを使って演習問題に取り組んでいただきます。「採用面接官の評価は適切だったか?」「活躍している社員の特徴は何か?」など、人事担当者が直面する課題がテーマになっており、サンプルデータと分析手順書を使いながら作業を進めることで実践的な分析力が身につきます。
すきま時間で学習可能
動画は1単元あたり最大7分なので、すきま時間を有効活用できます。パソコン、タブレット、スマートフォンでの視聴に対応しており、受講期間中はいつでも、何度でも視聴が可能です。
プログラム
(受講時間の目安:80分)
1.はじめに
・研修のねらいと動画の概要
2.統計分析の活用場面
・統計とは何か
・なぜ統計分析を行うのか
・分析に用いるデータ
・人事における活用場面
3.統計分析の手順
サンプル視聴
・統計分析の手順と注意点
4.統計分析の種類
・4つの分析手法:ヒストグラム、t検定、相関分析、分散分析
・ヒストグラムとは
・Excelを使った分析演習【ヒストグラム】
5. t検定①
サンプル視聴
・t検定とは
・①仮説を立てる 帰無仮説と対立仮説
6. t検定②
・②確率を求める P値
・③仮説が正しいか判断する 有意水準
・Excelを使った分析演習【t検定】
7.相関分析
サンプル視聴
・相関分析とは
・相関係数とデータ分布
・相関分析の注意点
・Excelを使った分析演習【相関分析】
8.分散分析
・分散分析とは
・多重比較
・Excelを使った分析演習【分散分析】
9. (参考)無料分析ツールの紹介
・日本エス・エイチ・エル株式会社の「無料分析ツール」とは
10.おわりに
・統計分析を行う際のポイント
- ※本セミナーの演習ではExcelを使用します。なお、本セミナーで紹介するExcel各部の名称が、お手元のExcelのバージョンによって若干異なる場合があります。
- ※Excelは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
- ※本セミナーは当社が主催する独立したサービスであり、Microsoft Corporationと関連のある、もしくはスポンサーを受けるものではありません。
セミナー概要
主催
日本エス・エイチ・エル株式会社
対象者
企業の人事・採用・育成業務に従事されている方(同業者、学校法人、個人の方はお申込できません)
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受講者1名様につき5,000円(消費税等別)
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客観的かつ定量化できる採用基準を作りたい
自社に適した採用基準を作りたい
採用基準をもとに、面接での評価シートを設計したい
3つの特徴
汎用的な手法である「カードソートインタビュー」による採用基準設計を習得
数ある基準設計手法の中から、本セミナーでは汎用的な手法である「カードソートインタビュー」を中心に紹介します。短時間かつ手軽に実施できるメリットがあります。この「カードソートインタビュー」による採用基準設計について、「講義・模擬映像視聴・体験演習」を通して身につけます。
面接における評価シートの設計方法を習得
求める人材像や要件を導き出したら、次は選考でどう見極めるかを検討する必要があります。採用基準に関連するエピソードを応募者から引き出す質問、面接官同士の評価のぶれを低減する判別指標、面接官が使いやすい評価シートの設計手法をお伝えします。
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セミナーのご紹介(動画)
プログラム
(受講時間の目安:100分)
1.はじめに
サンプル視聴
・動画の概要
2.採用基準の必要性
・なぜ採用基準が必要か
3.採用基準の種類
サンプル視聴
・採用基準の種類
・使いやすい採用基準とは
4.採用基準設計の手法
・採用基準設計の考え方と手法
・インタビューの種類
5.カードソートとは
サンプル視聴
・カードソートとは
・カードソートのメリット
6.カードソート(1対1)
・カードソート(1対1)を用いたインタビューの進め方
7.【サンプル映像】
カードソート(1対1)
・カードソート(1対1)のイメージ映像の視聴
・インタビュー(1対1)実施の注意点
8.【サンプル映像】
カードソート(1対複数)
・カードソート(1対複数)のイメージ映像の視聴
・カードソート(1対複数)の進め方のポイント
9.カードソートで得られた情報から採用基準を設計する
・情報の整理
10.演習1
・情報を整理し、採用基準を設計することを体験
11.演習1(解説)
・情報のまとめ方や進め方のコツを解説
12.採用基準を基に評価指標を設計する
・評価指標とは
・カードソートの結果から面接の評価指標を設計する
13.コンピテンシー面接
・コンピテンシー面接
・コンピテンシーを確認するための質問について
・掘り下げの手法(STAR手法)
14.演習2
・評価指標を作り、質問例を考えることを体験
15.演習2(解説)
・解答例をもとに振り返る
・面接評価シートのイメージ
16.おわりに
・おわりに
セミナー概要
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対象者
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受講者1名様につき5,000円(消費税等別)
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動作環境
OSとブラウザ
Windows
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Windows 10、11
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Microsoft Edge(最新版)、 FireFox(最新版)、Google Chrome(最新版)
Mac
OS
MacOS High Sierra 10.13 以降
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iOS 14.0 以降 / iPadOS 14.0 以降
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「採用選考」に必要な知識を幅広く学びたい
現在の自社の選考プロセスが適切なのか、検討したい
各選考手法(知的能力テスト、パーソナリティ検査、面接等)の特徴を理解したい
セミナーのご紹介(動画)
3つの特徴
効果的な選考プロセスの 設計方法を理解できる
「採用基準の必要性」とともに「各選考手法の特徴」を理解していただくことで、自社の求める人材像や採用基準に応じた、最適な選考プロセスを組み立てることができるようになります。
様々な選考手法の特徴を詳しく解説
知的能力テスト、パーソナリティ検査、面接、グループ討議等、様々な選考手法の特徴を解説します。講義だけではなく、知的能力テストや面接映像の評価演習など、選考手法の一部を実際に体験していただけますので、各選考手法の違いを体感しながら理解することができます。
すきま時間で学習可能
単元ごとに細かく分かれているため、すきま時間を有効活用できます。パソコン、タブレット、スマートフォンでの視聴に対応しており、受講期間中はいつでも、何度でも視聴が可能です。
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(受講時間の目安:90分)
1.はじめに
サンプル視聴
・動画の概要
2.採用基準の必要性
サンプル視聴
・なぜ採用基準が必要か
・採用基準の作り方
3.選考プロセスの設計
サンプル視聴
・採用プロセスの4ステップ
・主な選考手法について
・よい選考手法とは
4.知的能力テスト
・学力テストと知的能力テスト
・テストを選ぶ基準
・妥当性について
・受検形式
5.パーソナリティ検査
・パーソナリティとは
・回答形式の違い(インプット)
・結果出力の違い(アウトプット)
・測定方法
6.面接
・面接の2つの役割
・面接の全体像
・面接における留意点
7.映像評価演習 (面接映像)
・新卒採用応募者の短時間の面接映像を観ながら評価を体験
8.映像評価演習 (解説映像)
・新卒採用応募者の面接映像を振り返りつつ、「評価のポイント」や「質問の意図」等を解説
9.グループ型の選考手法
・グループ型の各手法の特徴
・グループ討議の2つの形式
10.その他の選考手法について
・その他の選考手法
11.演習
・自社の「採用基準」と「選考手法」を振り返る
12.おわりに
・おわりに
セミナー概要
主催
日本エス・エイチ・エル株式会社
対象者
企業の人事・採用・育成業務に従事されている方(同業者、学校法人、個人の方はお申込できません)
受講費
受講者1名様につき5,000円(消費税等別)
※「受講人数無制限」の年間契約プランもございます。詳しくは、担当コンサルタントまでお問い合わせください。
受講期間
受講用URLメールの到着日から3週間
お申し込み方法
フォームよりお申込みください。お申し込み受付後、原則2営業日以内に受講用URLとログインID、及びログインパスワードの設定方法を記載したメールをお送りします。
※届かない場合は、事務局までお問い合わせください。
お支払い方法
受講用URL等を記載したメール送信後、当社他サービスの利用料金と併せて請求させていただきます。
※振込手数料は貴社ご負担にてお願いいたします。
動作環境
OSとブラウザ
Windows
OS
Windows 10、11
ブラウザ
Microsoft Edge(最新版)、 FireFox(最新版)、Google Chrome(最新版)
Mac
OS
MacOS High Sierra 10.13 以降
ブラウザ
Safari(最新版)
iPhone/iPad
OS
iOS 14.0 以降 / iPadOS 14.0 以降
ブラウザ
Safari(最新版)
Android
OS
Android 8.0 以降
ブラウザ
Google Chrome(最新版)
注意事項
- ・ブラウザのJavaScript、Cookie、SSLの設定が有効である必要があります。
- ・セキュリティソフトウェアまたは、アンチウイルスソフトウェアのセキュリティ機能によっては正しく視聴出来ない場合があります。
- ・株式会社プロシーズが提供するeラーニングシステム「LearningWare」を使用します。
注意事項
・1つのログインIDで、同時に複数の端末で視聴することはできません。
・ログインIDやパスワードの共有、第三者への譲渡を禁止します。また、セミナーの録画・録音、転載、第三者への公開等は固くお断りいたします。
・利用可能期間中にコンテンツの受講が完結しなかった場合や、サービスの利用が無かった場合にも、利用期間の延長や返金は行いません。
お問い合わせ
日本エス・エイチ・エル株式会社 セミナー事務局
Eメール training@shl.co.jp
関連する導入事例
関連するコラム
- 本講座は、LIVE配信で実施いたします。
- インターネットに接続されたPC、タブレット、スマートフォンから受講可能です。
- 受講者の方へは、事前に受講用のURLとパスワードをお送りいたします。
- ※Webカメラ、ヘッドセットをご用意ください。
- (カメラ、マイクが端末に内蔵されている場合は不要です)
このような方にオススメ
学術的・理論的背景をしっかり理解した上で、アセスメント手法を正しく選択、活用したい
“Verify”や”OPQ32r”の解釈の仕方や、適切な結果リポートの選択・活用法を学びたい
結果リポートを受検者へフィードバックする専門スキルを身につけたい
SHLグループがグローバルで提供している同コースを日本語で受講したい
このセミナーで得られること
目的に合ったアセスメントツールを選ぶための知識、判断基準が身につきます
アセスメントで得られた結果の正しい活用法、取り扱い時の注意点などを理解することができます
アセスメント結果を能力開発や育成に活用するためのフィードバックスキルが身につきます
※コース修了後、Personality and Ability Assessment Course Certifitication(パーソナリティ検査、知的能力検査の取り扱い技術に関する認定証書)を発行いたします。
プログラム(本コースは2日間で実施します)

コースのご参加に際し、事前課題としてeラーニングをご受講いただきます。
・アセスメントの基準を定義する
・アセスメントの選択
・能力テストの解釈
・OPQの解釈
・様々なOPQリポートの紹介
・OPQのフィードバック
・能力テストのフィードバック
・口頭によるOPQフィードバック
・フィードバックリポートの作成
・意思決定にアセスメントを活用する
・適宜休憩を挟みます。
・上記は本セミナーの標準的なプログラムです。当日の進行上、プログラムを一部変更したり、終了時間が若干前後したりする場合があります。
参加者のご感想
講師とインタラクティブにトレーニングを進めることができた点。アカデミックな内容も充実しておりHRとしての棚卸ができた。(悪い点は特にありません)。
医療機器
コンピテンシーの理解ができたこと、コンピテンシーカードをもらったことが良かった。
製造
演習を通じて深く考えることができてよかったです。
不動産
step by stepで丁寧に解説いただき、理解が深まりました。小人数のため質問を沢山できたのも実務にすぐ活かせると思いました。
医療
丁寧な説明とロールプレイが良かった。まだまだ勉強しないといけないと痛感しています。
製造
開催概要
主催
日本エス・エイチ・エル株式会社
開催日時
対象者
企業の人事・採用・育成業務に従事されている方(同業者、学校法人、個人の方はお申込できません)
定員
各回6名(先着順受付)
開催人数に満たない場合、セミナーを中止させていただく場合があります。
開催中止の際は、10営業日前までにご連絡いたします。
参加費
参加者1名様につき350,000円(消費税等別)/2日間コース
お支払い方法
セミナー終了後、当社他サービスの利用料金と併せて請求させていただきます。
※振込手数料は貴社ご負担にてお願いいたします。
お申し込み方法
フォームよりお申し込みください。お申し込み受付後、原則2営業日以内に受付完了のメールをお送りいたします。
申込日程の変更及びキャンセルについては、10営業日前17時 までにご連絡ください。
それ以降は下記のキャンセル料を申し受けます。予めご了承ください。
10営業日前17時から1営業日前17時まで
半額
1営業日前17時以降から当日
全額
※お申込みいただきました場合には上記キャンセルポリシーを承諾したものとみなします。
お申し込み期限
セミナー開催日の10営業日前16時
お問い合わせ
日本エス・エイチ・エル株式会社 セミナー事務局
Eメール training@shl.co.jp
関連する導入事例
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本講座は、LIVE配信で実施いたします。
インターネットに接続されたPC、タブレット、スマートフォンから受講可能です。
受講者の方へは、事前に受講用のURLとパスワードをお送りいたします。
※Webカメラ、ヘッドセットをご用意ください。
(カメラ、マイクが端末に内蔵されている場合は不要です)
このような方にオススメ
社内でコンピテンシーデザインのプロジェクトを企画、実行、マネジメントしたい
異動、昇進昇格、次世代リーダー選抜など、社内の様々な人事要件の見直しや再定義を行いたい
このセミナーで得られること
職務分析・人材要件定義における専門技術(インタビュー、コンピテンシーライティング、プロジェクトマネジメント)が身につきます
自社独自のコンピテンシーモデル作成や、従来のコンピテンシーモデルの検証が内製化できるようになります
SHLグループが持つ世界標準のコンピテンシーフレームワーク(UCF)を活用し”MECEな”モデルを作ることができるようになります
プログラム
本コースは、2日間通しでの開催となります(両日ともに10:00~17:00)。
※事前課題あり(プレコースガイドの読込とワークへの回答)
時間 | テーマ | 主な内容 | |
---|---|---|---|
1日目 | 講義 | コンピテンシーと職務分析法の概要説明、プレコースワークの回答確認等 | |
講義 | 演習 | カード分類法の理解と体験 | |
講義 | 演習 | クリティカル・インシデント手法の理解と体験 | |
講義 | 映像 | ビジョナリー・インタビュー手法の理解と体験 | |
講義 | 演習 | レパートリー・グリッド手法の理解と体験 | |
2日目 | 総合演習 | 総合演習の説明、準備 | |
総合演習 | インタビューの実施 | ||
総合演習 | コンピテンシーデザイン | ||
総合演習 | 発表と振り返り | ||
講義 | コンピテンシーデザインプロジェクトの進め方 | ||
講義 | 総括 |
- ・適宜休憩を挟みます。
- ・上記は本セミナーの標準的なプログラムです。当日の進行上、プログラムを一部変更したり、終了時間が若干前後したりする場合があります。
- ・コースご参加に際し、事前課題がございます(コース当日、回答内容をお持ちいただきます)。
- ・実習(グループワーク)の際、ご自身のこと(業務等)についてお話しいただく場合があります。予めご了承ください。
参加者のご感想
インタビュー時に注意すべきことが、演習を通して実感ができました。(自身があまり先入観を持つと上手くいかない等)
広告
すべて活用できると感じました。今後に活用したいと考えています。また、少人数、個別対応に近い形式が非常に良かったと感じています。
金融
開催概要
主催
日本エス・エイチ・エル株式会社
開催日時
対象者
企業の人事・採用・育成業務に従事されている方(同業者、学校法人、個人の方はお申込できません)
定員
6名(先着順受付)
開催人数に満たない場合、セミナーを中止させていただく場合があります。
開催中止の際は、10営業日前までにご連絡いたします。
参加費
参加者1名様につき350,000円(消費税等別)※2日間コース
お支払い方法
セミナー終了後、当社他サービスの利用料金と併せて請求させていただきます。
※振込手数料は貴社ご負担にてお願いいたします。
お申し込み方法
フォームよりお申し込みください。お申し込み受付後、原則2営業日以内に受付完了のメールをお送りいたします。
申込日程の変更及びキャンセルについては、10営業日前17時 までにご連絡ください。
それ以降は下記のキャンセル料を申し受けます。予めご了承ください。
10営業日前17時から1営業日前17時まで
半額
1営業日前17時以降から当日
全額
※お申込みいただきました場合には上記キャンセルポリシーを承諾したものとみなします。
お申し込み期限
セミナー開催日の10営業日前16時
お問い合わせ
日本エス・エイチ・エル株式会社 セミナー事務局
Eメール training@shl.co.jp
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清野 剛史
アセッサーグループ HRコンサルタント


略歴
日本エス・エイチ・エル(株)入社後、代理店支援部門で営業員向け研修を担当するとともに、HRコンサルタントとして延べ1,000社以上で採用改革やタレントマネジメントの導入支援に従事。同部門及び直販部門のマネジャーを経て、現在はアセッサーグループをマネジメントしながら研修の企画、講師を務める。国家資格キャリアコンサルタント。
主な専門分野
適性検査解釈研修 能力開発研修 面接官研修
主な研修・案件担当実績
・適性検査解釈、および自己理解研修動画作成(精密機器メーカー)
・社員の能力開発を目的とした個別面談実施(電気機器メーカー)
・管理職向け部下育成研修プログラム設計(専門商社)
・面接官向けマニュアル・評価シート設計(食品メーカー)
インタビュー

講師を担当するとき、どのようなことを意識していますか?
「人を要素に分けて見る」という視点を参加者の方に持ってもらうことを意識しています。人は誰しも得手不得手があります。自分や相手の得意/苦手分野がどこにあり、お互いにどう活かして補い合っていけばいいか。採用面接、部下の育成、自身の能力開発など、人材評価のあらゆる場面で必要になる重要な視点ですので、ぜひ身につけていただきたいと思っています。
講師としてのやりがいについて教えてください
受講された方から「分かりやすかった」「勉強になった」という感想を頂けるのはもちろん嬉しいのですが、「前任者に勧められて参加しました」「前回のセミナーが良かったので、今回は別のセミナーに参加してみました」という感想を頂けることも大変ありがたいですね。
当社のセミナーは、同じ企業様が毎年参加されたり複数のセミナーに参加されたりする”リピーター企業様”が多いのですが、「人に紹介したい」「また参加したい」と思っていただける企業様が増えていくことは、講師としては「しっかりと価値あるセミナーを提供し続けなければならない」と気が引き締まるとともに、非常にやりがいを感じます。
セミナー参加者の方にメッセージをお願いいたします
人の能力にはどのような種類があり、どのような手法や評価指標を使えば、それを見極められるのか。当社では、世界最大級の人材アセスメント事業者SHLグループが持つ体系的な評価の理論・技術を身につけるセミナーを各種開催しています。人材の評価・分析に関心のある方は、ぜひ一度、セミナーにお越しください。